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t-morita committed Mar 14, 2016
1 parent ddb931e commit 01da2a9
Showing 1 changed file with 14 additions and 14 deletions.
28 changes: 14 additions & 14 deletions docs/source/tutorial.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -41,7 +41,7 @@ RDFコンテンツの作成 (トップダウン)
はじめに,RDFsコンテンツ作成に必要な名前空間を名前空間テーブルに登録する.名前空間テーブルを表示するためには,ツールバーのnstableア イコンまたはウィンドウメニューの「名前空間テーブルを表示」を選択する.以下の図は,接頭辞を”contact”,対応する名前空間を”http: //www.w3.org/2000/10/swap/pim/contact#”として名前空間テーブルに登録した状態を示している.接頭辞テキスト フィールドと名前空間テキストフィールドにそれぞれ,登録したい接頭辞および名前空間を入力し,”追加”ボタンを押すと接頭辞と対応する名前空間が名前空 間テーブルに登録される.名前空間テーブルに登録された接頭辞は,各要素(RDFリソース,RDFプロパティ,RDFSクラス,RDFSプロパティ)作成 する際に用いられる.

.. figure:: figures/top_down_step1.png
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:scale: 60 %
:align: center

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Expand All @@ -51,7 +51,7 @@ RDFコンテンツの作成 (トップダウン)
RDFSクラスの挿入を行う.クラスエディタ内で右クリックをしてポップアップメニューを出す.ポップアップメニュー の中の「クラスの挿入」メニューを選択し,RDFSクラスの挿入を行う.サンプルRDF文書内では,contact:Personがhttp: //www.w3.org/People/EM/contact#meリソースのタイプとなっている.MR\ :sup:`3` \では,RDFリソースのタイプは,RDFSクラスから選択する.RDFSクラスは,クラスエディタ内で定義する.

.. figure:: figures/top_down_step2.png
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:scale: 60 %
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Expand Down Expand Up @@ -81,7 +81,7 @@ RDFSクラスと同様にexample 1文書内に含まれるRDFSプロパティ(co
contact:Personクラスとcontact:fullName,contact:mailbox,contact:personalTitleプロパティをMR\ :sup:`3` \で作成すると以下の図のようになる.

.. figure:: figures/top_down_step5.png
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:scale: 60 %
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Expand All @@ -91,7 +91,7 @@ contact:Personクラスとcontact:fullName,contact:mailbox,contact:personalT
次に,手順1から5までで,作成したRDFSクラス及びプロパティを用いてRDFコンテンツの作成を行う.まずは, RDFリソースを作成する.RDFリソースは,RDFエディタ内で定義する.RDFエディタ内で右クリックするとポップアップメニューが表示される.ポッ プアップメニュー内の「RDFリソースの挿入」メニューを選択し,RDFリソースの挿入を行う.

.. figure:: figures/top_down_step6.png
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:scale: 60 %
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Expand All @@ -111,7 +111,7 @@ contact:Personクラスとcontact:fullName,contact:mailbox,contact:personalT
次に,「Eric Miller」及び「Dr.」リテラルを作成する.ポップアップメニューから「リテラルの挿入」メニューを選択すると「リテラルの挿入ダイアログ」が表示される.

.. figure:: figures/top_down_step8-1.png
:scale: 70 %
:scale: 60 %
:align: center

以下の図は,「リテラルの挿入ダイアログ」を表している.「リテラルテキストエリア」に文字列を入力し,「了解ボタン」をクリックするとリテラルがRDFエディタに挿入される.
Expand All @@ -133,7 +133,7 @@ contact:Personクラスとcontact:fullName,contact:mailbox,contact:personalT
次に,RDFプロパティの挿入を行う.RDFプロパティを挿入するためには,「接続モード」に切り替える.「接続モー ド」に切り替えるためには,RDFエディタ内で右クリックをして,ポップアップメニューを表示し,「接続モード」メニューを選択する.または,RDFエ ディタのツールバーにある,arrowア イコンをクリックする.次に,subjectにあたるリソースの上にカーソルを合わせる.青色の枠が表示される.その状態で,objectにあたるリソー スまたはリテラルに向けてカーソルをドラッグし,同様に枠が表示された状態でドロップすることで,RDFプロパティが挿入される.作成されるRDFプロパ ティはmr3#nil(MR\ :sup:`3` \が提供する)となる.RDFプロパティを挿入する際に,あらかじめプロパティエディタにおいて,挿入したいプロパティを選択 してある場合には,選択されたプロパティがRDFプロパティとして挿入される.ここでは,「http: //www.w3.org/People/EM/contact#me」リソースと「Eric Miller」リテラルの間に「contact:fullName」プロパティを挿入する.同様に,「Dr.」リテラルの間に「contact: personalTitle」プロパティを,「mailto:em@w3.org」リソースの間に「contact:mailbox,」プロパティを挿入 する.

.. figure:: figures/top_down_step10-1.png
:scale: 70 %
:scale: 60 %
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RDFプロパティを編集するためには,アトリビュートダイアログを表示する.アトリビュートダイアログを表示するためには,ツールバーのattrDialogIconア イコンをクリックするか,ポップアップメニューから「アトリビュートダイアログを表示」メニューを選択する.RDFプロパティcontact: personalTitleに変更するためには,「接頭辞コンボボックス」から接頭辞contactを選択し,「プロパティIDリスト」からID personalTitleを選択する.「適用ボタン」をクリックすると変更が反映される.
Expand All @@ -149,13 +149,13 @@ RDFプロパティを編集するためには,アトリビュートダイア
ここまでの作業で,以下の図のようなRDFSクラス,RDFSプロパティ,RDFモデルが作成されている.

.. figure:: figures/top_down_step11-1.png
:scale: 70 %
:scale: 60 %
:align: center

作成したRDFコンテンツが,RDF/XML形式でどのように出力されるかを確認するには,エクスポートダイアログを表示する.エクスポートダイアログは,ファイルメニューのエクスポートを選択するか,ツールバーのexportを選択する.構文として,RDF/XML(ラジオボタン)を選択する.データタイプとして,RDFチェックボックスを選択する.エクスポートダイアログ下部にある,テキストエリアに作成したRDFコンテンツがRDF/XML形式で出力される.

.. figure:: figures/top_down_step11-2.png
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:scale: 60 %
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Expand Down Expand Up @@ -199,7 +199,7 @@ RDFコンテンツの作成 (ボトムアップ)
アトリビュートダイアログを表示し,RDFリソース「http: //www.w3.org/People/EM/contact#me」を選択する.RDFリソースの属性がアトリビュートダイアログに表示される.左側 に表示されるリストの中から「タイプ」を選択する.「接頭辞コンボボックス」からcontactを選択し,リソースタイプIDとしてPersonを入力す る.RDFSクラスに指定したいクラスが定義されている場合には,「タイプ選択ボタン」をクリックすれば,クラスエディタからクラスを選択することができ る.今回は,ボトムアップにRDFコンテンツ作成しているため,RDFSクラスにcontact:Personクラスが作成されておらず,選択することが できない.指定したいリソースのタイプcontact:Personを入力した状態で,「適用するボタン」をクリックする.「定義されていません.クラス を作成しますか?」と尋ねるダイアログが表示されるので,「はいボタン」をクリックする.

.. figure:: figures/bottom_up_step5.png
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:scale: 50 %
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Expand All @@ -209,7 +209,7 @@ RDFコンテンツの作成 (ボトムアップ)
以下の図のように,クラスエディタにcontact:Personクラスが作成される.

.. figure:: figures/bottom_up_step6.png
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:scale: 60 %
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Expand All @@ -219,7 +219,7 @@ RDFコンテンツの作成 (ボトムアップ)
アトリビュートダイアログを表示し,編集したいRDFプロパティを選択する.「プロパティの接頭辞のみ表示チェック ボックス」にチェックがされているとRDFSプロパティで定義されているプロパティのみを表示,選択することができる.今回は,RDFSプロパティに指定 したいプロパティが定義されていないので,このチェックをはずす.「接頭辞コンボボックス」から名前空間テーブルに登録したすべての接頭辞を選択できるよ うになるので,contactを選択する.「プロパティID」リストには,RDFSプロパティで定義されているプロパティのID一覧が表示されるが,今回 は定義されていないので表示されない.「IDテキストフィールド」にfullNameと入力し,「適用ボタン」をクリックする.「定義されていません.プロパティを作成しますか?」と尋ねるダイアログが表示されるので,「はいボタン」をクリックする.

.. figure:: figures/bottom_up_step7.png
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:scale: 50 %
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Expand All @@ -229,7 +229,7 @@ RDFコンテンツの作成 (ボトムアップ)
以下の図のように,プロパティエディタにcontact:fullNameプロパティが作成される.

.. figure:: figures/bottom_up_step8.png
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:scale: 60 %
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Expand Down Expand Up @@ -299,7 +299,7 @@ RDFSの置換例
.. figure:: figures/rdfs_replace_before.png
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:scale: 60 %
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Expand Down Expand Up @@ -374,7 +374,7 @@ RDFSの置換を実行するとRDFS置換ダイアログが表示される.RDF
.. figure:: figures/rdfs_replace_after.png
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:scale: 60 %
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