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t-morita committed Mar 13, 2016
1 parent cf469e1 commit e7fd1c5
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Showing 15 changed files with 73 additions and 73 deletions.
12 changes: 6 additions & 6 deletions docs/source/class_editor.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -8,7 +8,7 @@
クラスエディタでは,RDFSクラスの階層関係およびRDFSクラスの属性編集を行うことができる.図1にクラスエディタのスクリーンショットを示す

.. figure:: figures/class_editor.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: クラスエディタ
:align: center

Expand All @@ -21,14 +21,14 @@
クラスエディタ内で,右クリックするとポップアップメニューが表示される.ポップアップメニューは,ノードを選択している場合としていない場合で表示内容が異なる.ポップアップメニューは,以下のとおり.

.. figure:: figures/popup_menu_selected_class_editor.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: ノードが選択されていない状態
:align: center

ノードが選択されていない状態

.. figure:: figures/popup_menu_selected_class_editor.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: ノードが選択された状態
:align: center

Expand All @@ -52,21 +52,21 @@ RDFSクラスからRDFSプロパティへ変換する.
クラスエディタ内のRDFSクラスを選択すると,RDFSクラスの属性がアトリビュートダイアログに表示される(図2から図4).アトリビュートダイアログ左側のリストから「基本」,「ラベル」,「コメント」,「インスタンス」,「上位クラス」項目を選択し,RDFSクラスの属性の編集を行う.「基本」では,リソースタイプおよびURI を編集することができる(図2).リソースタイプで選択できる項目は,「設定」ダイアログのクラスクラスリストから追加および削除を行うことができる.「ラベル」では,rdfs:label プロパティの編集を行うことができる.「コメント」では,rdfs:commentの編集を行うことができる.ラベルとコメントの編集方法は,RDFリソースと同様である.「インスタンス」には選択したRDFSクラスのインスタンスのリストが表示される(図3).リスト中の項目をクリックすると対応するRDFエディタ内のRDFリソースにジャンプし,そのRDFリソースの属性がアトリビュートダイアログに表示される.「上位クラス」には,選択したRDFSクラスの上位クラスのリストが表示される(図4).

.. figure:: figures/attribute_dialog_rdfs_class_basic.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図2: アトリビュートダイアログ(RDFSクラスの基本)
:align: center

図2: アトリビュートダイアログ(RDFSクラスの基本)

.. figure:: figures/attribute_dialog_rdfs_class_instance.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図3: アトリビュートダイアログ(RDFSクラスのインスタンス)
:align: center

図3: アトリビュートダイアログ(RDFSクラスのインスタンス)

.. figure:: figures/attribute_dialog_rdfs_class_upper_class.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図4: アトリビュートダイアログ(RDFSクラスの上位クラス)
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12 changes: 6 additions & 6 deletions docs/source/config_dialog.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -14,7 +14,7 @@
設定ダイアログの「基本」タブ(図1)では,言語,UI 言語,出力エンコーディング,フォント,ベースURI,ログファイルの設定ができる.言語はラベル表示を行う際に優先して表示する言語を設定できる.UI 言語は,メニューなどに表示する言語を設定できる.言語は,ja(日本語),en(英語),zh(中国語)を選択できる.出力エンコーディングは,エクスポート時にRDF(S)文書を保存するファイルエンコーディングを設定する.フォントは,各エディタ内のノード内の文字列を表示する際のフォントを設定する.ベースURI には,エクスポート時の初期の名前空間URI を設定する.ログファイルには,MR\ :sup:`3` \使用中の各種ログを保存するファイルを設定する.

.. figure:: figures/config_dialog_basic.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1:設定ダイアログ: 基本
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Expand All @@ -27,7 +27,7 @@
設定ダイアログの「ディレクトリ」タブ(図2)では,作業ディレクトリ,プラグインディレクトリ,リソースディレクトリを設定ができる.作業ディレクトリには,インポートダイアログにおいて,RDF(S)文書を含むフォルダを選択する際に最初に開くフォルダを設定する.プラグインディレクトリには, MR\ :sup:`3` \のプラグインが保存されているフォルダを設定する.リソースディレクトリは, MR\ :sup:`3` \のプロパティファイル(メニューなどに表示する言語ごとの設定ファイル)が保存されているフォルダを設定する.

.. figure:: figures/config_dialog_directory.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図2: 設定ダイアログ: ディレクトリ
:align: center

Expand All @@ -40,7 +40,7 @@
設定ダイアログの「プロキシ」タブ(図3)では,プロキシサーバを利用している場合に,プロキシサーバのホスト名とポート番号の設定を行うことができる.インポートダイアログからURI を指定して,RDF(S)文書をインポートする場合に設定が必要となる場合がある.

.. figure:: figures/config_dialog_proxy.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図3: 設定ダイアログ: プロキシ
:align: center

Expand All @@ -55,7 +55,7 @@
初期状態では,「クラスクラス」にはrdfs:Class が設定されている.また,「プロパティクラス」には,rdf:Property が設定されている.owl:Class やowl:ObjectProperty をタイプとするリソースを,クラスまたはプロパティとしてMR\ :sup:`3` \にインポートしたい場合には,図4の「Class Class」タブまたは「Property Class」タブで設定を行う

.. figure:: figures/config_dialog_metaclass.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図4: 設定ダイアログ: メタクラス
:align: center

Expand All @@ -68,7 +68,7 @@
設定ダイアログの「レイアウト」タブ(図5)では,各エディタ内のデータグラフのレイアウト方法を設定する.

.. figure:: figures/config_dialog_layout.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図5:設定ダイアログ: レイアウト
:align: center

Expand All @@ -80,7 +80,7 @@
設定ダイアログの「レンダリング」タブ(図6)では,RDFリソース,RDFリテラル,RDFSクラス,RDFSプロパティの各ノードの色や,ノード選択時の色,エディタウィンドウの背景職をカスタマイズすることができる.「ノードに色をつける」チェックボックスのチェックをはずすと,すべてのノードが無色となる.「アンチエイリアス」チェックボックスにチェックをいれると各ノードの縁が滑らかに表示される.

.. figure:: figures/config_dialog_rendering.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図6: 設定ダイアログ: レンダリング
:align: center

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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/source/export_dialog.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
エクスポートダイアログでは, MR\ :sup:`3` \ で構築したRDF(S) データグラフをRDF/XML, N3, N-Triple, Turtle 形式でRDF(S) 文書にエクスポートすることができる.図1にエクスポートダイアログのスクリーンショットを示す.また,以下ではエクスポートダイアログの各部分(図1内の1 から8)について説明する.

.. figure:: figures/export_dialog.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: エクスポートダイアログ
:align: center

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6 changes: 3 additions & 3 deletions docs/source/implementation_overview.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -5,7 +5,7 @@
RDF(S)コンテンツ構築支援ツールの設計を基に,RDF(S)コンテンツ構築支援ツールMR\ :sup:`3` \ (Meta-Model Management based on RDFs Revision Reflection) の実装を行った.図1にMR\ :sup:`3` \の実装アーキテクチャを示す.MR\ :sup:`3` \はGUIコンポーネントとしてJava Swingを用いて,Java言語で実装を行った. MR\ :sup:`3` \は,RDFおよびRDFSデータグラフを視覚化するためにJGraphライブラリを用いている.図1のグラフィカルモデラの実装にはJGraphを用いている.また,MR\ :sup:`3` \は,セマンティックWeb コンテンツ(RDF,RDFS,OWLコンテンツ)のインポート,編集,エクスポートを行うために,Jena: A Semantic Web Frameworkを用いている.図1のパーサとジェネレータの実装にはJena APIを用いている.他のセマンティックWebアプリケーションと連携を行うことができるように, MR\ :sup:`3` \はプラグイン機構を備えている.MR\ :sup:`3` \はプラグイン開発のために主に2 種類のAPI を提供している.一つは,MR\ :sup:`3` \のデータグラフをJenaのモデルオブジェクトに変換するAPIであり,もう一つは,JenaのモデルオブジェクトをMR\ :sup:`3` \のデータグラフに変換するAPIである.これらのAPIを用いることで, MR\ :sup:`3` \で構築したRDFおよびRDFSコンテンツを別のセマンティックWeb アプリケーションに入力することや,逆に他のセマンティックWeb アプリケーションの出力をMR\ :sup:`3` \に入力することが可能となる.将来的には,RDFコンテンツとRDFSコンテンツ間の整合性管理に関するAPIも提供することを考えている.

.. figure:: figures/implementation_architecture_of_mr3.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: MR\ :sup:`3` \の実装アーキテクチャ
:align: center

Expand All @@ -14,7 +14,7 @@
図2にMR\ :sup:`3` \のシステム構成を示す. MR\ :sup:`3` \は,パーサモジュール,ジェネレータモジュール,RDF(S)コンテンツ管理モジュール,プラグイン,ユーザインタフェースから構成される.ユーザインタフェースには,プラグインインタフェースおよびグラフィカルモデラがあり,ユーザはグラフィカルモデラを介して,RDFおよびRDFSコンテンツを視覚的に編集することができる.また,ユーザは,プラグインインタフェースより,プラグインの機能にアクセスすることができる. MR\ :sup:`3` \の入力と出力はRDF(S)文書である.パーサはRDF(S)文書を解析して,Jena のモデルオブジェクトに変換し,その後,RDF(S)コンテンツ管理を行うことができるようにMR\ :sup:`3` \の内部データに変換する.ジェネレータは, MR\ :sup:`3` \の内部データをJena のモデルオブジェクトに変換し,その後,RDF(S)文書に変換する

.. figure:: figures/system_overview_of_mr3.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図2: MR\ :sup:`3` \のシステム構成
:align: center

Expand All @@ -23,7 +23,7 @@
図3にMR\ :sup:`3` \のグラフィカルモデラのスクリーンショットを示す.グラフィカルモデラは,RDFエディタ,クラスエディタ,プロパティエディタ,アトリビュートダイアログ,名前空間テーブル,削除ダイアログ,リソース検索ダイアログ,インポートダイアログ,エクスポートダイアログ,設定ダイアログから構成される.

.. figure:: figures/screenshot_of_mr3.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図3: MR\ :sup:`3` \のグラフィカルモデラのスクリーンショットs
:align: center

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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/source/import_dialog.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
インポートダイアログでは,RDF/XML, N3, N-Triple, Turtle 形式で記述されたRDF(S)文書をMR\ :sup:`3` \にインポートすることができる.図1にインポートダイアログのスクリーンショットを示す.また,以下ではインポートダイアログの各部分(図1内の1 から13)について説明する.

.. figure:: figures/import_dialog.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: インポートダイアログ
:align: center

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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/source/menu_toolbar_shortcut_keys.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -99,7 +99,7 @@
MR\ :sup:`3` \のバージョン,HPのURL等を表示する.

.. figure:: figures/namespace_table.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: 名前空間テーブル
:align: center

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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/source/mrcube_design.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -16,7 +16,7 @@ RDFS文書は,クラスおよびプロパティの階層関係,プロパテ
以下では,RDF(S)コンテンツ構築支援ツールの各機能について説明する.

.. figure:: figures/function_overview.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: RDF(S)コンテンツ構築支援ツールの機能概要
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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/source/namespace_table.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -7,7 +7,7 @@
「有効」チェックボックスのチェックをはずすと名前空間接頭辞が名前空間URI に置換される.RDF(S) 要素のURI を入力する際に名前空間テーブルが参照される.RDF(S) 要素のURI を入力するためには,名前空間接頭辞とID(ローカル名)を入力する必要がある.名前空間テーブルに登録されている名前空間接頭辞をコンボボックスから選択することができる.入力したいURI の名前空間URI および,その名前空間接頭辞をあらかじめ名前空間テーブルに登録する必要がある.名前空間接頭辞を選択すると対応する名前空間URIが「名前空間」ラベルに表示される.

.. figure:: figures/namespace_table.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: 名前空間テーブル
:align: center

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12 changes: 6 additions & 6 deletions docs/source/property_editor.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -8,7 +8,7 @@
プロパティエディタでは,RDFS プロパティの階層関係およびRDFS プロパティの属性編集を行うことができる.図1にプロパティエディタのスクリーンショットを示す.

.. figure:: figures/property_editor.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図1: プロパティエディタ
:align: center

Expand All @@ -21,14 +21,14 @@
プロパティエディタ内で,右クリックするとポップアップメニューが表示される.ポップアップメニューは,ノードを選択している場合としていない場合で表示内容が異なる.ポップアップメニューは,以下のとおり.

.. figure:: figures/popup_menu_selected_property_editor.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: ノードが選択されていない状態
:align: center

ノードが選択されていない状態

.. figure:: figures/popup_menu_selected_property_editor.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: ノードが選択された状態
:align: center

Expand All @@ -52,21 +52,21 @@ RDFSプロパティからRDFSクラスへ変換する.
プロパティエディタ内のRDFS プロパティを選択すると,RDFS プロパティの属性がアトリビュートダイアログに表示される(図2,図3,図4).アトリビュートダイアログ左側のリストには,「基本」,「ラベル」,「コメント」,「範囲」,「インスタンス」,「上位プロパティ」項目が表示される.「基本」,「ラベル」,「コメント」の編集項目はRDFSクラスと同様である.「基本」のリソースタイプは,「設定」ダイアログのプロパティクラスリストから追加および削除を行うことができる.「範囲」にはRDFS プロパティの定義域および値域をクラスエディタから選択できる(図2).「インスタンス」には選択したRDFS プロパティを有するRDF リソースのリストが表示される(図3).リスト中の項目をクリックした際の動作は,RDFS クラスの場合と同様である.「上位プロパティ」には選択したRDFS プロパティの上位プロパティが表示される(図4).

.. figure:: figures/attribute_dialog_rdfs_property_region.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図2: アトリビュートダイアログ(RDFSプロパティの範囲)
:align: center

図2: アトリビュートダイアログ(RDFSプロパティの範囲)

.. figure:: figures/attribute_dialog_rdfs_property_instance.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図3: アトリビュートダイアログ(RDFSプロパティのインスタンス)
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図3: アトリビュートダイアログ(RDFSプロパティのインスタンス)

.. figure:: figures/attribute_dialog_rdfs_property_upper_property.png
:scale: 50 %
:scale: 80 %
:alt: 図4: アトリビュートダイアログ(RDFSプロパティの上位クラス)
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