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はつめい屋 英語えもん

- わざわざ学ばなくてもよいことだけが楽しく学べるWebアプリ -

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▼「はつめい屋 英語えもん」とは?

プログラミング学習中によく見かける英単語を、ネイティブ「っぽく」読めるようになるサービスです。 「勉強するっておもしろい!」と感じていただける、ポジティブな体験を作りたいという思いで作成しました。

▼メイン機能 ①:ユーザーレベルあげゲーム 〜英語発音もんだいを解きながらプログラミングも学習〜

もんだいを解くことでユーザーレベルをあげて、江戸時代から現代への帰還を目指すゲームが始まります。 発音だけではなく、出題された単語がプログラミングにおいてどのように使われるのかについての解説も読むことができます。

ゲーム開始画面 もんだい / 解答画面 レベルアップ画面
prologue command levelup
気づけばなぜだか江戸時代。ゲームを進めればこの謎は明かされるのか?!ユーザーが飽きないよう、クイズの出題順序にもこだわっています。 「ネイティブっぽさ」を当てる発音クイズ。解答画面ではプログラミングにおける単語の使用法を掲載。動画でネイティブの発音もチェックできます。 レベルがあがると主人公と英語えもんが登場。英語の発音ハック技からタイムマシンの作り方まで、毎回いろんなジャンルのトリビアを教えてくれます。

▼メイン機能 ②:図書館 〜発音の解説に特化したページ〜

図書館TOPページ はつおん解説ページ
library except
クイズに使用している全単語(160単語以上)の発音に関する解説を収録。オートコンプリート機能で単語検索も簡単に行えます。 発音記号や発音のルールに基づいた発音の解説を掲載。もちろんここでも動画でネイティブの発音確認ができます。

▼その他の機能やポイント

①「メモ機能」・「通知機能」・「復習機能」により学習効果を最大化しています。
メモ機能:クイズ回答後に遷移する解説ページをお気に入り登録し、その解説にすぐにアクセスできます。
通知機能:最終ログイン日から1ヶ月が経過したユーザーに、再度クイズにアクセスするようメール通知ができるようになっています。
復習機能:学習理論に基づき、以下の条件で問題を出題するように実装しています。

  • 正答であれ誤答であれ、1度出題された問題のなかから出題
  • 誤答した問題は、回答した日と同日以降に復習問題として出題
  • 正解した問題は、その問題の連続正解数がいくらかによって出題のタイミングを変化させる
    • 連続正解数が1:回答した日と同日以降に復習問題として出題
    • 連続正解数が2:回答した日から5日後以降に復習問題として出題
    • 連続正解数が3以上:復習問題から除外(復習問題コーナーからは出題されない)

※ 通常のクイズの出題機能は、クイズの回答が2週目以上にならない限り、同じ単語が繰り返し出題されることがないように実装しています。

② 音声認識機能により、発音のチェックができるようになっています。

▼ER図

er

▼画面遷移図

https://www.figma.com/file/6K7Iuk07SWtxB96VsAeS89/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E9%81%B7%E7%A7%BB%E5%9B%B3?type=design&node-id=0%3A1&mode=design&t=WjIcjeRtFwV3zJnd-1

▼使用技術

【フレームワーク/言語】Ruby on Rails (7.0.6), Ruby (3.2.2), JavaScript
【UI】Tailwind CSS, daisy UI
【データベース/インフラ】PostgreSQL / Heroku
【その他】Youglish JavaScript API, Web Speech API

About

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