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TweetDeckをカスタマイズするユーザースクリプト

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na3shkw/tweetdeck-userscript

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TweetDeck Userscript

TweetDeck をカスタマイズするユーザースクリプト。

機能

  • マウスの戻るボタンで詳細表示から戻る
    • カラムでコンテンツを詳細表示している状態から、マウスの戻るボタンで直前の表示に戻ります
  • 横方向のスクロール
    • カラムのヘッダ部でマウスホイールまたは、マウスの進むボタンを推しながらマウスホイールで横方向にスクロールします
  • 時計
    • ドラッグで移動可能な時計を表示します
  • アクティビティから特定のユーザーを除外
    • Activity カラムで、特定のユーザーのアクティビティを表示しないようにします
  • 画像下部のアクションリンクを非表示にする
    • 画像下部の"View Original"と"Flag media"リンクを非表示にします
  • Web 版で開くオプション(Open in Web)を追加
    • ツイートの ・・・ アイコン押下で開くメニューに、twitter.com でツイートを開く機能を追加します
  • ツイートへのアクションをカラムごとに制限するオプション
    • カラムごとに、いいねやリツイートなどのアクションを制限することができます

インストール方法

  1. ブラウザ拡張機能Tampermonkeyをインストール
  2. dist/index.user.jsを Raw で開き、ユーザースクリプトをインストール

開発

VSCode の Dev Container と Docker を利用します。

環境構築

  1. git clone https://github.com/na3shkw/tweetdeck-userscript.git
  2. .env.example.envにコピーし、LOCAL_DIR_NAMEにクローン先のディレクトリ名を設定
  3. VSCode の Dev Container で開く

Tampermonkey の設定

  1. Chrome の拡張機能の設定から、ローカルファイルを参照できるように設定
  2. dist/local.user.jsの内容をユーザースクリプトとして登録

各種タスク

  • npm run build: ビルド
  • npm run watch: 変更を監視して自動的にビルド
  • npm run loader: 開発環境用のユーザースクリプトを生成