作成したスタンプラリーを共有して 共有した相手に現地をおもむかせる イベント作成サービスです。
- スタンプラリーを作りたい方
- スタンプラリーをしたい方
幼少期に、北海道の道の駅を回ってスタンプを集めていたことが楽しかったため、 自由に個人でスタンプラリーを作成し、スタンプを集めることができるサービスを考案しました。 例えば、美味しいカレー屋さんが複数店あるから行って欲しいという時に スタンプの設置場所を設定し、全体に公開もしくは、行って欲しい方に そのスタンプラリーを送りつけることができます。 個人でスタンプラリーを作成、公開し、そのスタンプラリーをインターネット上で 遊ぶことができるサービスはなかなかないのではないでしょうか。 このアプリケーションの売りは、スタンプラリーを個人が作れるだけでなく、 集めるスタンプを独自に作成できるところにあります。 「この人が作ったスタンプが気になる!」とスタンプ集めに夢中になれるところも売りどころです。
- ユーザー登録
- 通常
- ユーザー名
- メールアドレス
- パスワード
- Google認証
- 通常
- ユーザー登録後
- ユーザー編集
- ユーザー名
- スタンプラリー
- 作成、編集、削除
- スタンプ設置位置の設定(1〜7個)JSによりフォームの個数を制限
- スタンプの登録
- 公開範囲の設定
- 全体
- 非公開(リンクのみでシェアが可能)
- スタンプ設置位置の設定(1〜7個)JSによりフォームの個数を制限
- 一覧
- 全体公開
- 自身が作成したもの
- 参加しているもの
- 検索
- 全体公開のみ
- 詳細
- 参加
- Twitterでのシェアボタン
- 作成、編集、削除
- スタンプ集(ゲットしたスタンプの表示ページ)
- ユーザー編集
- 管理ユーザー
- ユーザー:一覧、詳細、編集、削除
- スタンプラリー:一覧、詳細、削除
- タグ機能
- スタンプラリーのタグ機能
- スタンプラリーの検索機能(indexのタブごと)
- スタンプ集のページネーション
- 参加したスタンプラリーからのレコメンド機能
- RSpecの現在読んでいる本が終わり次第、テストを作成する
- OGPの追加
README〜ER図作成:07/16 〆切 メイン機能実装:07/17 - 09/17 β版をRUNTEQ内リリース(MVP):9月末〆切 本番リリース:10月中
- Rails7
- Hotwire
- postgresql
- JavaScript
- Bootstrap
- heroku
- Google Maps Geolocation API:スタンプ獲得ボタン押下時に、どの地点にいるか判定に使用
- Google Maps Geocording API:住所を緯度経度に変換するために使用
- Google Places API:場所検索に使用
- Sweetalert2:スタンプ獲得判定時の待ち時間の表示のために使用
- importmap
- AWS S3(画像保存)
- パスワードリセット機能
https://drive.google.com/file/d/1Xvk63R1wjcOWkJg6fzSLOHmgwmkRANpK/view?usp=sharing
- SnsCredentials
- provider:サービスのプロバイダー名
- uid
- StampRallies
- image:サムネイル
- area:公開範囲指定(のちに下書きも追加予定) 全体に作成したスタンプラリーを公開するか否か
- Stamps
- name:場所の名前(例:店名)
- sticker:スタンプラリーでゲットできるスタンプの画像
- PaticipantsStamps
participant(スタンプラリーの参加者)がスタンプ設置場所に出向いた際にスタンプを格納します。
- participant_id:participantsテーブルのidを格納
- stamp_id:スタンプラリーの設置場所により、スタンプの種類(stampsテーブルのstickerカラム)が異なる可能性があるため、stampテーブルから外部キーで参照しております。