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About the Library
YU-PEI edited this page Nov 24, 2021
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ライブラリを使用する場合は各APIの注意事項やドキュメンテーションをよく読んで使用してください。
使いたいソースコードでimport ApexTrackerPy
して、ApexTrackerPy.関数名(引数)で呼び出します。
引数の0番目には必ず使用するAPIのAPIキーが入るようになっています。その後の引数は関数に応じてプラットフォームやユーザー名などが入ります。
戻り値には独自クラス(ApexTrackerPy.apexclass
)として返却されます。
値を取り出したいときはクラス変数を参照することで指定された値を取り出すことができます。 ほとんどがstr型ですが一部listやintなど別の型が入る関数もあります。
また、APIの全ての値をラップできていないところがあるため、その場合は戻り値.row_json
で生のjsonを取りだすことができます。
row_json
はdict型と同じように値を取り出すことができます。
ApexTracerPy.LANG = "ja-JP"
とするように言語を変更することができます 対応言語一覧から対応している言語を見つけることができます
pre_load_lang("言語名")
で言語ファイルを事前にメモリにロードしておくことができます。
言語名の指定が無い場合はApexTracerPy.LANG
の値が使用されます