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nr-opensource-bot committed Jun 17, 2022
1 parent 2dbc9b3 commit 1933e4e
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Showing 100 changed files with 1,418 additions and 785 deletions.
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Expand Up @@ -44,7 +44,7 @@ New Relicで何ができるかの一例として、自分がKubernetes管理者

## 既存のNew Relic組織にアカウントを追加する [#existing]

既存のNew Relic組織があり、アカウントを追加したい場合は、[アカウントの構造](/docs/accounts/accounts-billing/account-structure/new-relic-account-structure)を参照してください。
既存のNew Relic組織があり、アカウントを追加したい場合は、[アカウントの追加](/docs/accounts/accounts-billing/account-structure/add-accounts)を参照してください。

## ログインに問題がありますか? [#troubleshooting]

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Expand Up @@ -66,7 +66,7 @@ New Relic組織をダウングレードするオプションは、お客様の
新規作成したNew Relic組織が不要であり、まだ設定しておらず、以下の要件を満たしている場合は、次の手順に従って組織を削除できます。

1. [アカウントのドロップダウンリスト](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/glossary#account-dropdown)で、**管理**をクリックします。
2. **組織とアクセス**をクリックします。
2. 次に、**アクセス管理**をクリックします。
3. **組織の削除**をクリックします。そのオプションが表示されない場合は、以下の要件を満たしていない可能性があります。

組織を削除できるようにするための要件:
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Expand Up @@ -16,7 +16,7 @@ New RelicアカウントのIDを見つける方法:

* ご利用の[ユーザーモデル](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-product-based-pricing/overview-user-models)に応じて、その他のオプションがあります。

* New Relic Oneのユーザーモデル:[アカウントドロップダウン](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/glossary#account-dropdown)をクリックし、**Administration > Organization and access > Accounts**に移動して、アカウントIDを表示します。
* New Relic Oneのユーザーモデル:[アカウントドロップダウン](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/glossary#account-dropdown)をクリックし、**Administration > Access management > Accounts**に移動して、アカウントIDを表示します。
* 元のユーザーモデル:[アカウントドロップダウン](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/glossary#account-dropdown)をクリックし、**Account settings(アカウント設定)**をクリックしてから**API keys(APIキー)**をクリックします。アカウントIDが表示されます。

アカウントアクセスの詳細については、[アクセスに影響を与える要因](/docs/accounts/accounts-billing/account-structure/factors-affecting-access-features-data)をご覧ください。
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Expand Up @@ -4,13 +4,14 @@ metaDescription: How to add accounts to your New Relic organization.
translationType: human
---

一部のNew Relic組織は、組織にさらにアカウントを追加することができます。これを行う理由については、[組織構造](/docs/accounts/accounts-billing/account-structure/new-relic-account-structure)を参照してください。

アカウントをNew Relic組織に追加する方法は、ユーザーの[ユーザーモデル](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-product-based-pricing/overview-user-models)のタイプによって異なります。

* New Relic Oneユーザーモデル:新しいユーザーモデルを使用している場合、以下の関連ドキュメントを参照してください。
* New Relic Oneユーザーモデル:

* UIからアカウントを追加するには:[**組織を使用して**UI‭ページ](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-ui-and-tasks#where)にアクセスし、**アカウント**をクリックして、**アカウントの作成**をクリックします。
* APIを介してアカウントを追加するには:[NerdGraphでアカウントを管理する](/docs/apis/nerdgraph/examples/manage-accounts-nerdgraph)を参照してください。
* 組織とアカウント構造の詳細については、[組織構造](/docs/accounts/accounts-billing/account-structure/new-relic-account-structure)を参照してください。
* [NerdGraph APIを介してアカウントの追加および名前変更を行います。](/docs/apis/nerdgraph/examples/manage-accounts-nerdgraph)

* 元のユーザーモデル:[アカウントの追加](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/parent-child-account-structure/#creating)を参照してください。

どちらを使用しているかを判断する場合は、[ユーザーモデルの決定](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/overview-user-models/#determine-user-model)を参照してください。
* 元のユーザーモデル:[アカウントの追加](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/parent-child-account-structure/#creating)を参照してください。
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Expand Up @@ -60,12 +60,12 @@ New Relicの機能またはNew Relicのデータへのアクセスに影響を
* [ログインとパスワードのトラブルシューティング](/docs/accounts/install-new-relic/account-setup/troubleshoot-password-email-address-login-problems)
* [組織とアカウント構造](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-pricing-users/account-user-structure)

## エンティティが見つかりません [#entity-not-found]
## アクセス不可の場合のエラーメッセージ [#entity-not-found]

New Relic UIページへのリンクがあり、「探しているエンティティが存在しないか、アカウントに関連付けられていません」などのメッセージが表示される場合があります。これは、以下に挙げる理由の1つである可能性があります
New Relic UIでエラー画面が表示される理由には、次のような場合が考えられます

* そのNew Relicビューに関連付けられた[エンティティ](/docs/new-relic-one/use-new-relic-one/core-concepts/what-entity-new-relic)は、もはや監視されていません
* そのUIページを表示する権限がありません(例えば、[そのアカウントに割り当てられていないため](#account-access)
* そのアカウントやそのUIページを表示する[権限](#user-permissions)がありません(たとえば、[アカウントまたは特定の機能に割り当てられていない](#account-access)ため)
* 監視対象のエンティティが見つかりませんでした。これにより、「探しているエンティティが存在しないか、アカウントに関連付けられていない」などのエラーが発生する可能性があります

## データ保持期間

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Expand Up @@ -15,9 +15,13 @@ translationType: human

New Relicでは、「組織」はNew Relicの顧客を表します。組織は、アカウント、ユーザー、データなど、New Relicの顧客に関連するすべてのものを含みます。

New Relicの「アカウント」はワークスペースと見なすことができます。たとえば、特定のアプリのアカウント、特定のイニシアチブやプロジェクトに関連するホストや一連のサービス、特定のチームのアカウントなどがあります。各アカウントは、独自の[アカウントID](/docs/accounts/accounts-billing/account-setup/account-id)を持ち、そのIDはAPIコールの作成など、アカウント固有のタスクに使用されます
New Relic組織が作成されると、1つのアカウントが含まれます。Standardエディションの組織は1つのアカウントしか持てませんが、ProおよびEnterpriseエディションの組織は複数のアカウントを追加できます

[Standardエディション](https://newrelic.com/pricing)を使用すると、組織ごとの単一のアカウントに使用できます。[ProおよびEnterpriseエディション](https://newrelic.com/pricing)では、組織ごとに複数のアカウントを使用できます。アカウントの追加と名前の変更には、[NerdGraph APIを使用](/docs/apis/nerdgraph/examples/manage-accounts-nerdgraph)できます。(UI機能は近日リリース予定)
組織が新しいアカウントを作成する理由は、目標と構造によって異なります。巨大な企業でも、1つのアカウント、または少数のアカウントしか必要としない状況は避けられません。アカウント数が少ないほど、当社のプラットフォームを使用して、監視対象のすべてのエンティティが相互に関連する仕組みを簡単に理解できます。ただし、アカウントを追加する理由は他にもあります。本番環境と非本番環境に別々のアカウントを作成する場合や、何らかの理由で異なるデータセット間により強固な境界を確立したい場合などです。アカウントを作成する理由が不明な場合は、アカウント担当者にお問い合わせください。

組織の各アカウントは、独自の[アカウントID](/docs/accounts/accounts-billing/account-setup/account-id)を持ち、そのIDはAPIコールの作成など、アカウント固有のタスクに使用されます。

アカウントの追加や名前を変更するには、[アカウントの追加](/docs/accounts/accounts-billing/account-structure/add-accounts)を参照してください。

### ユーザーがアカウントにアクセスする方法 [#account-access]

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Expand Up @@ -16,12 +16,13 @@ UIで請求および使用状況の情報を検索する方法については、

## データインジェストの計算 [#usage-calculation]

[New Relic Oneの価格設定モデル](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-pricing-billing/new-relic-one-pricing-billing)では、「インジェストデータ」とは、さまざまなデータトリミングとデータ変換ルールを適用した後、New Relic組織のために保存されたデータを指します。つまり、New Relicに送信され生データの量ではなく、最終的に実際に保存されたデータのサイズとなります。
[New Relic Oneの価格設定モデル](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-pricing-billing/new-relic-one-pricing-billing)では、「インジェストデータ」とは、さまざまなデータトリミングとデータ変換ルールを適用した後、組織がNew Relicに保存したデータを指します。つまり、New Relicに送信され生データの量ではなく、最終的に実際に保存されたデータのサイズとなります。

以下は、インジェストと請求にカウント**されない**New Relicの機能およびデータに関するメモです。

* [基本的なアラート機能](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/learn-alerts/alerts-concepts-workflow)は、請求には含まれません。
* サードパーティのサービスから報告された[応用インテリジェンス](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/get-started/introduction-applied-intelligence)データは請求にカウントされますが、内部で生成されたデータ(`NrIncidentEvent`データなど)は含まれません。
* [ゴールデンメトリクス](/docs/apis/nerdgraph/examples/golden-metrics-entities-nerdgraph-api-tutorial)は請求には含まれません。(これらの定義の詳細については、[エンティティの定義](https://github.com/newrelic/entity-definitions)を参照してください)。
* 使用量追跡データ(`NrUsage``NrMTDConsumption``NrConsumption`など)は、請求には含まれません。
* 組織とアカウント管理に関連するデータ (`NrIntegrationError``NrAuditEvent`) は、請求には含まれません。

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Expand Up @@ -43,6 +43,17 @@ UIで請求および使用状況の情報を検索する方法については、

請求対象ユーザーの計算方法については、[ユーザーカウントの計算](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-pricing-billing/user-count-billing)を参照してください。

## 発表:2022年5月に推定コストを削除 [#estimated-cost-removal]

2022年5月には、使用量UIおよび使用関連イベントから当月の推定コストを削除しました。これを行う理由は、推定コストが実際のコストと異なる場合の混乱を避けるためです。この変更の詳細:

* **[使用量UI](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-pricing-billing/billing-ui)から推定コストを削除。**使用量UIには、いつものように使用量と請求書が表示されますが、当月の推定コストは表示されません。
* **`estimatedCost`属性の削除。**この属性はイベント`NrMTDConsumption`および`NrConsumption`から削除されています。

推定コストを返すためのクエリの実行方法、または`estimatedCost`を使用する既存のクエリの置換方法に関するヒントについては、[推定コストのクエリ](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-pricing-billing/usage-queries-alerts#estimated-cost)を参照してください。

請求設定を表示および編集するには、[**請求ユーザー**ロール](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-concepts#standard-roles)が必要です。

## 使用プランと請求スケジュール [#usage-plans]

New Relic Oneの価格設定をご利用の場合、請求のスケジュール方法を決定する2つの使用プランのいずれかを利用できます。
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