chore: add translations

src/i18n/content/jp/docs/alerts-applied-intelligence/overview.mdx

@@ -1,77 +1,73 @@
 ---
-title: アラートとインテリジェンスの応用
-type: landingPage
+title: アラートと応用インテリジェンスの紹介
+metaDescription: 'An overview of how you can use alerts and applied intelligence to monitor your systems and be notified when things go wrong, and when they''re starting to go wrong.'
 tags:
   - Alerts and Applied Intelligence
-redirects:
-  - /docs/alerts-applied-intelligence
+translationType: machine
 ---
 
-New Relic アラートと Applied Intelligence は、New Relicの運用可能性を解き放つ、柔軟かつ一元化された通知システムです。Alertsではアラートポリシーとアラート条件の管理を単一ツールで行えるため、最も関心の高いメトリックスに集中できるようになります。
+アラートとアプライド・インテリジェンスは、物事がうまくいかないとき（うまくいかなくなりかけているときも含む）にプロアクティブに通知する一連のツールと機能です。
 
-Applied Intelligence により、問題を迅速に検索し、トラブルシューティングを行い解決できます。具体的には、当社のハイブリッド機械学習エンジンを使用すると、アラートのノイズが減少し、インシデントを関連付け、自動的に異常を検知します。
+アラートでは、通知を受けたいシステムの状態を定義することができ、最も重要なことに集中することができます。
 
-![AlertsとAI概要ページのスクリーンショット](./images/alerts-ai-summary.png "alerts-ai.png")
+Applied Intelligenceは、アラートのノイズを低減し、インシデントを相関させ、異常を自動的に検出し、根本原因を分析する機械学習エンジンです。それだけでなく、通知にメタデータを付与することで、通知を受けたときに何が起こっているのか、より詳細な状況を把握することができます。
+
+<ButtonGroup>
+  <ButtonLink
+    role="button"
+    to="https://newrelic.com/signup"
+    variant="primary"
+  >
+    無料サインアップ
+  </ButtonLink>
+</ButtonGroup>
+
+クレジットカードは不要です。すでにアカウントをお持ちの場合[ログイン](http://one.newrelic.com/)。
+
+![アラートとAIの概要ページのスクリーンショット](./images/alerts-ai-summary.png "アラートとアプライド・インテリジェンスの概要ページ")
 
 <figcaption>
-  **[one.newrelic.com](https://one.newrelic.com) > Alerts & AI: 概要のサマリページを使用して、違反、問題、およびインシデントをすばやく確認できます。**
+  **[one.newrelic.com](https://one.newrelic.com) > アラート& AI：概要まとめページを使って、課題やインシデントを素早く確認することができます。**
 </figcaption>
 
-<Icon
-  name="fe-zap"
-  size="3em"
-/>
+New Relic の UI では、Alerts& AI はいくつかのセクションに分かれており、それぞれ異なる機能がアンロックされています。以下のセクションの説明をご覧になり、これらの機能がどのようにお客様のニーズを満たすかをご確認ください。
+
+## **分析** あなたの問題、インシデント、アノマリーの分析 [#analyze]
+
+分析機能を使って、アラート違反、問題、インシデント、異常など、システムに影響を与える重要な問題をスキャンすることができます。
 
-[**New Relicのアラート機能の詳細。**](/docs/alerts/new-relic-alerts/getting-started/alerting-new-relic) ポリシー、条件、閾値、通知チャネル、イベントの基本原則について把握します。
+* **[概要](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/get-started/alerts-ai-overview-page)** : 最新のオープン、クローズ、ミュートされた違反を見つけることができます。
+* **課題と活動**: 直近の [課題](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/get-started/alerts-ai-overview-page/#issues), [事件](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/get-started/alerts-ai-overview-page/#incidents), [異常](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/get-started/alerts-ai-overview-page/#anomalies) を確認する。
 
-<Icon
-  name="fe-move-horizontal"
-  size="3em"
-/>
+## **システムの** 問題を検出する [#detect]
 
-[**アラートポリシーのワークフローに従う。**](/docs/alerts/new-relic-alerts/configuring-alert-policies/alert-policy-workflow) New Relic製品のアラートポリシーを作成する基本的なプロセスについてご覧ください。
+検出機能を使って、通知を受けたいシステムの状態を定義したり、異常の検出方法を設定します。
 
-<Icon
-  name="fe-sliders"
-  size="3em"
-/>
+* **[アラート条件（ポリシー）](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/alert-policies/create-edit-or-find-alert-policy/)** : 新しいポリシーを作成して、関連する条件をまとめます。また、条件が作成・整理されているポリシーを一覧表示します。
+* **[異常検知](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/proactive-detection/expanded-anomaly-detection/)** : 異常検知の設定を管理します。異常とは、システムの履歴データと一致しない行動傾向のことです。ここでは、構成を追加・編集することができます。
 
-[**アラート条件（conditions）を定義する**](/docs/alerts/new-relic-alerts/configuring-alert-policies/define-alert-conditions) New Relic Alertsで必要な基準を設定してインシデントを作成します。または、[REST API](/docs/alerts/new-relic-alerts/rest-api-alerts) を使用します。
+## **Correlate** あなたのシステムに入ってくるデータを [#correlate]
 
-<Icon
-  name="fe-message-circle"
-  size="3em"
-/>
+相関機能を使って、データソースを定義し、インシデントをグループ化するロジックを確認・設定します。
 
-[**通知チャネルを作成。**](/docs/alerts/new-relic-alerts/managing-notification-channels/notification-channels-controlling-where-send-alerts) 重大な違反の発生時にすばやく問題を修正できるように、通知の受信方法を指定します。
+* **[Sources](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/incident-intelligence/get-started-incident-intelligence/#1-configure-sources)** : 分析や通知の対象として選択したデータ入力ソースを管理します。新しいソースを追加したり、既存のソースを設定することができます。
+* **[決定事項](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/incident-intelligence/change-applied-intelligence-correlation-logic-decisions/)** : 相関関係にあるインシデントを確認し、対応方法を決定することができます。また、決定事項のレビュー、編集、追加も可能です。
 
-<Icon
-  name="fe-alert-triangle"
-  size="3em"
-/>
+## ****役に立つメタデータで通知を充実させる。 [#enrich]
 
-[**AIの詳細。**](/docs/alerts/new-relic-alerts/reviewing-alert-incidents)
+エンリッチ機能や通知機能を使って、通知にメタデータを追加したり、通知を受けたくない時間帯をスケジュールしたり、通知の送信先を設定したりすることができます。
 
-[プロアクティブ検知](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/proactive-detection/proactive-detection-new-relic-ai)を使用して、トラブル発生時に警告を受けます。[インシデントインテリジェンス](/docs/alerts-applied-intelligence/incident-intelligence/get-started-incident-intelligence)により、同様のインシデントをグループ化します。[インシデントワークフロー](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/incident-workflows/enhance-notifications-incident-workflows)では、New Relicデータにより通知の内容が充実します。
+* **[Muting rules](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/alert-notifications/muting-rules-suppress-notifications/)** : アラートの通知を一時的に停止します。
+* **[ワークフロー](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/incident-workflows/incident-workflows/)** : 通知にさらにデータを追加することができます。
+* **[Destinations](/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/incident-intelligence/get-started-incident-intelligence/#2-configure-destinations)** : 応用情報通知の送信先を設定します。
 
-<Icon
-  name="fe-tool"
-  size="3em"
-/>
+## **設定** を利用して、利用状況を確認・管理する。 [#settings]
 
-[**問題を解決。**](/docs/alerts/new-relic-alerts/reviewing-alert-incidents) インシデントの発生後は[インシデントを承認](/docs/alerts/new-relic-alerts/reviewing-alert-incidents/acknowledge-alert-incidents)するか、必要に応じて[違反を手作業でクローズ](/docs/alerts/new-relic-alerts/reviewing-alert-incidents/close-violations-manually)します。
+一般設定ページを使用して、現在のインシデント・インテリジェンスの使用状況を確認・管理します。
 
-<ButtonLink
-  role="button"
-  to="/docs/alerts/table-of-contents"
-  variant="primary"
->
-  すべてのAlertsとAIのドキュメントを表示
-</ButtonLink>
+## **アラート（クラシック）** [#alerts]
 
-さらに支援が必要な場合は、これらのサポートと学習リソースを確認してください：
+アラート（クラシック）では、使い慣れたUIでイベント、インシデント、通知チャネルを管理することができます。
 
-* [Explorers Hub](https://discuss.newrelic.com/)を参照して、コミュニティから支援を受け、ディスカッションに参加してください。
-* [当社のサイトで回答を見つけ、サポートポータルの使用方法について学びます](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/find-help-use-support-portal)。
-* Linux、Windows、およびmacOSのトラブルシューティングツールである[New Relic Diagnosticsを実行します](/docs/using-new-relic/cross-product-functions/troubleshooting/new-relic-diagnostics)。
-* New Relicの[データセキュリティ](/docs/security)と[ライセンス](/docs/licenses)ドキュメントを見直してください。
+* **[イベントとインシデント](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/alert-incidents/view-violation-event-details-incidents/)** : アラート違反やその他のイベントの確認。
+* **[チャンネル](/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/alert-notifications/notification-channels-control-where-send-alerts/)** : アラート通知のチャンネルを確認したり、新しいチャンネルを作成したりすることができます。

src/i18n/content/jp/docs/apm/apm-ui-pages/monitoring/external-services/external-services-intro.mdx

@@ -0,0 +1,56 @@
+---
+title: 外部サービス
+tags:
+  - APM
+  - APM UI pages
+  - Monitoring
+metaDescription: 'The external services page captures metric details about out-of-process services such as web services, cloud resources, or other network calls.'
+translationType: machine
+---
+
+外部サービス機能を使用すると、1つのサービスのアップストリームおよびダウンストリームのアクティビティを詳細に確認することができます。これらのアップストリームまたはダウンストリームの外部サービスは、あなたがインスツルメンテーションした独自のサービスの場合もあれば、トランザクションの過程で単に呼び出したサービスを指す場合もあります。外部サービスには、MemCacheやデータベースなどの一部のバックエンド・コンポーネントは含まれません。
+
+外部サービス機能は、New Relic APM エージェントユーザーだけのものではありません。 [OpenTelemetry](/docs/more-integrations/open-source-telemetry-integrations/opentelemetry/introduction-opentelemetry-new-relic) も含まれており、分散型トレースの力を利用して、サービスのアクティビティに関する洞察を得ることができます。従来の外部サービス機能もUIのトグルで利用可能ですが、拡張された外部サービスのフルパワーをぜひお試しください。
+
+この機能では、地図とグラフを組み合わせて提供しています。
+
+* レイテンシーやエラーの原因を探る
+* 上流の発信者に対する遅延の影響を評価する
+* トランザクションレベルのパフォーマンスのレビュー
+* 興味のある取引に関連するトレースを見つける
+
+外部サービス機能を利用するには、分散型トレーシングを有効にしたAPMエージェントをインストールしたNew Relicアカウントが必要です。まだお持ちでない場合は、 [サインアップ](https://newrelic.com/signup) で無料アカウントを取得してください。
+
+![外部サービスのオープニングマップを表示した画面](./images/intro-example.png "外部サービスのオープニングマップを表示した画面") <figcaption>線の太さは、お客様のサービスから上流または下流のサービスへのスループットを表しています。特定のサービスを選択すると、2つのサービス間で通話を行っている様々なエンドポイントが表示されます。</figcaption>
+
+## どのような時に外部サービスを利用しますか？ [#when-to-use]
+
+外部サービス機能は、特定のサービスの調整やトラブルシューティングのために単独で使用できるツールです。また、分散型トレースによるトラブルシューティングの出発点としても使用できます。
+
+例えば、あなたがサービスAを担当する開発者だとします。
+
+1. 平均応答時間が異常に長くなったというアラートが表示されます。
+2. 自分のサービスを見てみると、アラートが鳴った頃に他のサービスへの通報に費やす時間が増えています。
+3. 外部サービスを調べてみると、特にサービスBの呼び出し時間がアラート発生の直前に増加しています。
+4. 地図上でサービスBを選択し、サービスBのトランザクションを呼び出すサービスAの個々のトランザクションのパフォーマンスを確認します。サービスAの特定のトランザクションが通常よりも遅く、サービスBの1つのトランザクションを呼び出していることに気づきます。
+
+そして、分散したトレースを使って、より詳細に掘り下げることができます。
+
+1. 分散したトレースにドリルダウンして、このトランザクションのコールが何か変なことをしていることをトレースで確認します。
+2. サービスBのトランザクションにジャンプして、デプロイ後に遅くなったことを確認します。
+
+## 古典的な外部サービスとの関係 [#classic-external-services]
+
+UIトグルを使用して従来の外部サービスにアクセスすることはできますが、メインの外部サービスのUIには、分散型トレーシングからのデータが表示されます。従来の外部サービスと同様にトランザクションデータが提供されますが、拡張された外部サービスについて知っておくべき重要な点を以下に示します。
+
+* **依存関係：** 外部サービス機能を使用するには、相互に呼び出しを行うサービスで分散型トレースを有効にする必要があります。
+* **互換性：** ディストリビュートトレースは、クロスアプリケーショントレースとの下位互換性はありませんので、現在クラシックな外部サービスに依存している場合は、同じプロトコルを使用しているサービス間のコールのみを可視化することができますのでご注意ください。
+* **データ：** 従来の外部サービスとは異なり、分散型トレーシングのトランザクションレベルの詳細は、メトリクスではなくサンプリングに基づいています。このサンプリングされたデータが分散型トレーシングにリンクすることで、何がトランザクションのパフォーマンスを動かしているのか、より深い洞察を得ることができるのです。
+
+<Callout variant="tip">
+  外部サービス機能は、ブラウザやモバイルデータには対応していません。
+</Callout>
+
+## 次のステップ [#next]
+
+この機能を有効にする準備ができたら、 [セットアップ手順](/docs/apm/apm-ui-pages/monitoring/external-services/external-services-setup) をご覧ください。