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bash 3.2+で書かれたコマンドライン情報ツール

unifetch

UniFetchはNeofetchからフォークされた、bash 3.2+で書かれたコマンドライン上のシステム情報ツールである。君のOS、ソフトウェア、ハードウェアの情報を見た目にも美しい方法で表示するのだ。

UniFetchの全体的な用途はシステムのスクリーンショットでの利用であり、他人が見たい情報を開示してくれる。なおシステム統計や診断に適切なツールは他にも存在する。

標準ではOSのロゴの横にシステム情報が表示される。構成を弄って、ロゴの代わりにお気に入りの画像とか別なアスキーアートとか壁紙とかを表示したり、或いは何も表示しなかったりできる。

それから、必要な情報を正確に表示するように構成を弄るもよし。コマンドラインの引数と構成ファイルを用いると、既存の出力情報の変更とか、独自のカスタム情報の追加とかができる。

UniFetchは約150もの様々なOSをサポートする。LinuxやWindowsは勿論、 Minix、AIX、HaikuなどのニッチなOSまで網羅している。まあ大半はNeofetchから引き継いだのだが。 もしお気に入りのOSがサポートされていない場合は「Issue」や「Pull requests」から投稿してくれると嬉しいな。すぐにサポートを追加するのでね。