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kazuhitoyokoi committed Oct 2, 2020
1 parent a954c19 commit 4eb8d68
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Showing 3 changed files with 27 additions and 4 deletions.
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -22,7 +22,8 @@
"color": "",
"position": "配置",
"enable": "有効",
"disable": "無効"
"disable": "無効",
"upload": "アップロード"
},
"type": {
"string": "文字列",
Expand Down Expand Up @@ -197,9 +198,11 @@
"flow_plural": "__count__ 個のフロー",
"subflow": "__count__ 個のサブフロー",
"subflow_plural": "__count__ 個のサブフロー",
"replacedNodes": "置換された __count__ 個のノード",
"replacedNodes_plural": "置換された __count__ 個のノード",
"pasteNodes": "JSON形式のフローデータを貼り付けてください",
"selectFile": "読み込むファイルを選択してください",
"importNodes": "フローをクリップボートから読み込み",
"importNodes": "フローをクリップボードから読み込み",
"exportNodes": "フローをクリップボードへ書き出し",
"download": "ダウンロード",
"importUnrecognised": "認識できない型が読み込まれました:",
Expand All @@ -212,6 +215,9 @@
"groupCopied_plural": "__count__ 個のグループをコピーしました",
"groupStyleCopied": "グループの形式をコピーしました",
"invalidFlow": "不正なフロー: __message__",
"recoveredNodes": "復旧したノード",
"recoveredNodesInfo": "このフロー内のノードは読み込み時に、有効なフローIDがありませんでした。これらフローIDは、フローに追加されているため、復元または削除できます。",
"recoveredNodesNotification": "<p>有効なフローIDを持たないノードが読み込まれました</p><p>これらノードは '__flowName__' という新しいフローへ追加されました。</p>",
"export": {
"selected": "選択したフロー",
"current": "現在のタブ",
Expand All @@ -226,13 +232,19 @@
},
"import": {
"import": "読み込み先",
"importSelected": "選択したノードを読み込み",
"importCopy": "コピーを読み込み",
"viewNodes": "ノードを参照...",
"newFlow": "新規のタブ",
"replace": "置換",
"errors": {
"notArray": "JSON形式の配列ではありません",
"itemNotObject": "不正なフロー - __index__ 番目の要素はノードオブジェクトではありません",
"missingId": "不正なフロー - __index__ 番目の要素に'id'プロパティがありません",
"missingType": "不正なフロー - __index__ 番目の要素に'type'プロパティがありません"
}
},
"conflictNotification1": "読み込もうとしているノードのいくつかは、既にワークスペース内に存在しています。",
"conflictNotification2": "読み込むノードを選択し、また既存のノードを置き換えるか、もしくはそれらのコピーを読み込むかも選択してください。"
},
"copyMessagePath": "パスをコピーしました",
"copyMessageValue": "値をコピーしました",
Expand Down Expand Up @@ -532,6 +544,7 @@
"sortAZ": "辞書順",
"sortRecent": "日付順",
"more": "+ さらに __count__ 個",
"upload": "モジュールのtgzファイルをアップロード",
"errors": {
"catalogLoadFailed": "<p>ノードのカタログの読み込みに失敗しました。</p><p>詳細はブラウザのコンソールを確認してください。</p>",
"installFailed": "<p>追加処理が失敗しました: __module__</p><p>__message__</p><p>詳細はログを確認してください。</p>",
Expand Down Expand Up @@ -708,6 +721,12 @@
"committerTip": "システムのデフォルトを使用する場合、空白のままにしてください",
"userName": "ユーザ名",
"email": "メールアドレス",
"workflow": "ワークフロー",
"workfowTip": "望ましいgitワークフローを選択してください",
"workflowManual": "手動",
"workflowManualTip": "全ての変更は「履歴」サイドバー内で手動でコミットする必要があります",
"workflowAuto": "自動",
"workflowAutoTip": "変更はデプロイの度に自動的にコミットされます",
"sshKeys": "SSH キー",
"sshKeysTip": "gitリポジトリへのセキュアな接続を作成できます。",
"add": "キーを追加",
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -19,6 +19,8 @@

<h3>入力</h3>
<dl class="message-properties">
<dt class="optional">delay <span class="property-type">数値</span></dt>
<dd>メッセージに適用する遅延時間をミリ秒で設定します。設定されたデフォルトの遅延間隔をメッセージが上書きできる様に、本ノードが設定されている場合のみ、このオプションが適用されます。</dd>
<dt class="optional">reset</dt>
<dd>このプロパティを持つメッセージを受け取ると、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。</dd>
</dl>
Expand All @@ -27,6 +29,7 @@ <h3>詳細</h3>
<p>フロー内でタイムアウトを作成するのに利用します。メッセージを受け取ると、デフォルトでは<code>payload</code>に<code>1</code>を設定して送信します。送信後250ms待機し、<code>payload</code>を<code>0</code>に設定した2つ目のメッセージを送信します。この機能は、例えばRaspberry PiのGPIOピンに接続したLEDを点滅させるために活用できます。</p>
<p>各送信メッセージのペイロードはさまざまな種類の値に設定できます。再送信データなしとすることも可能です。例えば、再送信データを「<i>なし</i>」とし、メッセージを受け取った時に遅延を延長することを選択した場合、triggerノードは監視タイマとして動作します。すなわち、指定間隔内にメッセージを受信しない場合にメッセージを送信します。</p>
<p>ペイロードに<i>文字列</i>を指定する場合、mustache形式のテンプレートが利用できます。</p>
<p>メッセージ送信間の遅延時間は、本ノードのオプションが有効な場合、 <code>msg.delay</code> によって上書きされます。この値はミリ秒で指定する必要があります。</p>
<p><code>reset</code>プロパティを持つメッセージを受信した場合、もしくは、<code>payload</code>が設定した値にマッチする場合、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。</p>
<p>受信メッセージでリセットするまで一定間隔でメッセージを再送するように指定することもできます。</p>
<p>msgプロパティ(デフォルトは<code>msg.topic</code>)を用いて各ストリームを識別することで、メッセージを個別のストリームとして扱うように設定することも可能です。</p>
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -320,6 +320,7 @@
"h": "時間"
},
"extend": "新たなメッセージを受け取った時に遅延を延長",
"override": "msg.delayを用いて遅延時間を上書き",
"second": "2つ目の出力端子に2番目のメッセージを送信",
"label": {
"trigger": "trigger",
Expand Down Expand Up @@ -408,7 +409,7 @@
"status": "ステータスコード",
"headers": "ヘッダ",
"other": "その他",
"paytoqs" : {
"paytoqs": {
"ignore": "無視",
"query": "クエリパラメータに追加",
"body": "リクエストボディとして送信"
Expand Down

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