専門学校時代に作ったものをおいておきます
2018/07/24 コメント追加
専門学校の二年生(2016年)の時のチーム開発の時間に作成した物。 サービス名はStitchesという名称だった気がする。質問した人に対しても評価をつけられる質問掲示板というコンセプトだった気がする。 (勉強会とかを開ける機能もあったような)
僕の担当はおもにバックエンドで、Node.jsでExpress4を用いて"セッション管理"や"認証処理"や"アップロードされたデータの管理(MongoDBを用いて)"や その他に"セキュリティ対策(CSRFやパスワード入力フォームに対する総当たり攻撃などなど)"を担当した。 (ejsとかも少し触ったから若干フロントも触った)
Node.js Express4 EJS MongoDB NPM Github 等の技術をこの時に初めて知った。(そしてこの時からJavaScriptを使い始める)
専門学校の三年生(2017年)の時のチーム開発の時間に作成した物。 サービス名はRecommendという名称だった。ただのレビューサイトではなく他人に様々な物をオススメするのに特化したWebサービスというコンセプトだった。 そのためにジャンル毎にそれぞれ違う質問が出てきてそれに回答していくと他人にオススメするための文章が出来上がるという機能があったような。
僕の担当は今回もおもにバックエンド+フロントエンドに半分足を突っ込んでいた。Angular4のService開発+Express4でAPIサーバの開発を担当した。
前回のNode.jsの経験を活かし、MEANスタックでWebサービスをなんとか作ることが出来た。 この時に Angular4を初めて使った。 (学習コストがかなり重かったので期限内に完璧に仕上げることは出来なかったがそれなりの物はできた...)