- クリック箇所の住所をfgbファイルから取得してポップアップに表示するサンプル
- 背景の町丁目界ポリゴンはMVT
- 開発サーバー起動
yarn install
yarn dev
- .env.exampleを参考に.envを任意の値にして作成
- NEXT_PUBLIC_MVT_URLには背景として読み込む町丁目ポリゴンのベクタータイルを想定
- NEXT_PUBLIC_TOWN_FGB_URLには地物クリック時に表示される住所と系番号をもつfgbを想定
NEXT_PUBLIC_MVT_URL=https://hogehoge/{z}/{x}/{y}.pbf
NEXT_PUBLIC_TOWN_FGB_URL=https:///fugafuga/fugafuga.fgb
- 以下コマンドで生成された
out
ディレクトリ内のファイルを任意の場所にホスティングする
yarn build