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nuovotaka/home_site_nextjs_2021

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使用方法

ホストはVercelです。 このリポジトリはコンテンツとAppが分離していますのでそれぞれ設定をしないと動きません。 以下にその設定方法を記します。

環境変数の設定

先ず、Githubにてパーソナル アクセス トークンを取得する。 取得したパーソナル アクセス トークンをGITHUB_TOKENとしてVercelの環境変数に設定する。 プログラム内ではリポジトリのコンテンツを取得するフェッチが動いています。 プライベートでコンテンツを管理している場合は、プライベートコンテンツが見れるように設定をしてください。

コンテンツのGithubリポジトリの下記項目を環境変数へ設定

環境変数名は

GITHUB_TOKEN
OWNER
REPO
DIR

の4つです。 最後のファイル名はコード内で取得します。 ファイル名がUrlになります。

VercelのDeploy Hookを取得

Appのsettings > Git > Deploy Hookがありますのでそこで取得してコピーしてください。

Github Web Hookの設定

Vercelで取得したUrlをコンテンツのリポジトリの設定からWeb Hookを設定します。

以上の設定でApp、コンテンツそれぞれでBuild & Deployが走ります。 コンテンツをGithubへプッシュした時、Appを修正したときにそれぞれ走るようになっています。

Build & Deploy コマンド

Framework preset    'Next.js'を選択
BUILD COMMAND   override無し
OUTPUT DIRECTORY  override無し
INSTALL COMMAND  override無し
DEVELOPMENT COMMAND override無し

デフォルトのままでOKです。 ルートディレクトリ、Node.jsのバージョンもそのまま(2021/10/6現在)になります。

記事コンテンツについて

blogなり、postsなりディレクトリの中に最低でも1つ記事を用意してください。 ここで使用したディレクトリ名が上で利用するDIRの環境変数名になります。

注意

内部でGithub Apiのoctokit/restを使用している関係で、1つのディレクトリに対して1000ファイル。 ファイルサイズは1メガバイトまでの取得となっています。

参考

構成図

License

Licensed under the MIT License, Copyright © 2020

See LICENSE for more information.


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Packages

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