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誤植訂正情報

Masataka Arai edited this page Jun 26, 2018 · 14 revisions

本ページにて、書籍「React,Angular,Vue.js,React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発」の誤植訂正情報を掲載していきます。

1章 JavaScriptフロントエンドフレームワークの興隆

2章 SPA,PWA―フロントエンド実装技術の最新トピック

3章 フロントエンドJavaScript開発のための環境構築

正誤表

ページ
38 ※ 下記参照 --

38ページ「リスト3 Reactサンプルコード」1行目

import foo from './hello';

import hello from './hello';

4章 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識

54ページ import して使用する例

user.printName();

person.printName();

5章 フロントエンドJavaScript開発のためのサーバ構築

ページ
62(2段4行目) 呼び出し数やなどに 呼び出し数などに
64(2段4行目) fireabseコマンド firebaseコマンド

6章 Slackライクなサンプルで比べて学ぶ React入門 & 徹底活用

正誤表

ページ
77 ※ 下記参照 --
86 webpack.config.json webpack.config.js

77ページ componentDidUpdate() と componentDidMount() の説明に関する誤植

初回のマウント時に実行されるのcomponentDidMounted()です。componentDidMounted()では、「外部からHTTP リクエストでデータを取得する処理の呼び出し」を行ってよいと述べました。componentDidMount()はマウント時の一度だけ実行されるメソッドですので、propsやstateの更新に応じて(2 回目以降の)HTTPリクエストを送信したい場合はcomponentDidMount()を利用するのがよいでしょう。

初回のマウント時に実行されるのcomponentDidMount()です。componentDidMount()では、「外部からHTTP リクエストでデータを取得する処理の呼び出し」を行ってよいと述べました。componentDidMount()はマウント時の一度だけ実行されるメソッドですので、propsやstateの更新に応じて(2 回目以降の)HTTPリクエストを送信したい場合はcomponentDidUpdate()を利用するのがよいでしょう。

7章 Slackライクなサンプルで比べて学ぶ Angular入門 & 徹底活用

8章 Slackライクなサンプルで比べて学ぶ Vue.js入門 & 徹底活用

9章 Slackライクなサンプルで比べて学ぶ React Native入門 & 徹底活用

正誤表

ページ
169 ※ 下記参照 --

169ページ 快適な開発環境 の ReactNativeに関する説明

また、React NativeはNode.jsをベースに構築されているので、npmパッケージを利用できます。

また、React Nativeはnpmパッケージとして構築されているので、インストール後すぐに多くのnpmパッケージを利用して開発を開始できます。