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誤植訂正情報
本ページにて、書籍「React,Angular,Vue.js,React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発」の誤植訂正情報を掲載していきます。
ページ | 誤 | 正 |
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38 | ※ 下記参照 | -- |
38ページ「リスト3 Reactサンプルコード」1行目
誤
import foo from './hello';
正
import hello from './hello';
誤
user.printName();
正
person.printName();
ページ | 誤 | 正 |
---|---|---|
62(2段4行目) | 呼び出し数やなどに | 呼び出し数などに |
64(2段4行目) | fireabseコマンド | firebaseコマンド |
ページ | 誤 | 正 |
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77 | ※ 下記参照 | -- |
86 | webpack.config.json | webpack.config.js |
77ページ componentDidUpdate() と componentDidMount() の説明に関する誤植
誤
初回のマウント時に実行されるのcomponentDidMounted()です。componentDidMounted()では、「外部からHTTP リクエストでデータを取得する処理の呼び出し」を行ってよいと述べました。componentDidMount()はマウント時の一度だけ実行されるメソッドですので、propsやstateの更新に応じて(2 回目以降の)HTTPリクエストを送信したい場合はcomponentDidMount()を利用するのがよいでしょう。
正
初回のマウント時に実行されるのcomponentDidMount()です。componentDidMount()では、「外部からHTTP リクエストでデータを取得する処理の呼び出し」を行ってよいと述べました。componentDidMount()はマウント時の一度だけ実行されるメソッドですので、propsやstateの更新に応じて(2 回目以降の)HTTPリクエストを送信したい場合はcomponentDidUpdate()を利用するのがよいでしょう。
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169 | ※ 下記参照 | -- |
169ページ 快適な開発環境 の ReactNativeに関する説明
誤
また、React NativeはNode.jsをベースに構築されているので、npmパッケージを利用できます。
正
また、React Nativeはnpmパッケージとして構築されているので、インストール後すぐに多くのnpmパッケージを利用して開発を開始できます。