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miyagawa edited this page Sep 7, 2022
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下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
本ページに掲載されていない誤植など間違いを見つけた方は、japan@oreilly.co.jpまでお知らせください。
頁 | 誤 | 正 |
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1章 P.17 14行目 | スプレッド構文でexecuteを追加 | スプレッド構文でプロパティを追加 |
1章 P.17 20行目 | 新しく生成されたオブジェクトにキーが追加されている | 新しく生成されたオブジェクトにプロパティが追加されている |
1章 P.17 23行目 | レスト構文でexecuteを削除 | レスト構文でプロパティを削除 |
1章 P.17 29行目 | 新しく生成されたオブジェクトでキーが削除されている | 新しく生成されたオブジェクトでプロパティが削除されている |
2章 P.92 26行目 | 正常系では再起呼び出し | 正常系では再帰呼び出し |
2章 P.93 4行目 | 再起関数を使っているので | 再帰関数を使っているので |
3章 P.129 下から6行目 | この読み込みストリームでは | この書き込みストリームでは |
5章 P.181 下から6行目 | URLのパースがパースされ | URLがパースされ |
5章 P.198 17行目 | Todo.jsというファイルを作って | Todos.jsというファイルを作って |
頁 | 誤 | 正 |
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目次(P.xviii)、9章(P.343, P.344, P.347, P.350) | Dokcer | Docker |
1章 P.31 21行目 | オブエクト | オブジェクト |
1章 P.36 10行目 | これららには | これらには |
5章 P.177 1行目 | 終了しまってもかまいません | 終了してしまってもかまいません |
7章 P.278 19行目 |
fetchAll() ではdb.createReadStream() を使い、todo: からtodo; までの範囲のキーを持つデータを取得して返します。 |
fetchAll() ではdb.createValueStream() を使い、todo: からtodo; までの範囲のキーを持つデータを取得して返します。db.createReadStream() がキーと値をそれぞれkey 、value プロパティとして含むオブジェクトのストリームを返すのに対し、db.createValueStream() は値だけのストリームを返します。 |
7章 P.278 下から3行目 |
db.createReadStream() で |
db.createValueStream() で |
11章 P.437 5行目 | exports const bar = v |
export const bar = v |
付録 A P.459 13行目 | C:\>npm list |
C:\>nvm list |