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2018-06-09 進行役であった改善したいところについて #99
Comments
スライドの最新版は、PDFじゃなくてscenario.rbのファイルなんですよね。で、それをrabbitっていう須藤さんが作成したOSSをつかって表示する仕組みになっています。そのあたりの説明もあったほうがよいかもしれませんね。 |
直接 workshop のレポジトリ向けの Continuous Integration 環境を立てれば、 |
https://oss-gate.github.io に「進行役をすることになったら」というページを追加して、
みたいな、当日までに準備としてやっておくと良いことが分かるページはどうかなという話をしました (私作りたいです!) |
ページを書いてプルリクを出したので、興味ある方はチェックしてツッコミください! |
#99 (comment) 以降にあがっているもので私が思ったこと
これは私がいまプルリクで出しているもので解決できそう
これはたしかにscenario.rabとファイル名が同じなのは混同して良くない気がするので、scenario.mdの名前は変えたほうが良い気がします。 @kou どうでしょうか?
進行役が当日の説明するときに必要なことはスライドに書いてあって、説明する際にカンニングノートを用意しなくても大丈夫なようになっていると個人的には思っています。 また、scenario.mdは開催前の事前の準備として確認したり、当日のハンズオン中に確認するような使い方で進行の理解に役立つものかなと思っています。 なので、説明している瞬間にscenario.mdが目に入る状態である必要性は低いかなと思っています。
これは oss-gate/workshop@6754094#diff-5815e5be66bfadb55f2c6e94653bc0cf で反映されましたね!
これはPDFにせよscenario.rabにせよ、rabbitのエコシステム( https://rabbit-shocker.org/ja/users.html )でスライドが提供されているんですよね。ローカルのscenario.rabが最新なのはそうですが、須藤さんがやらなくてもrake publishでローカル以外も更新できそうなので試してみます
うーん、そうかもしれませんね |
rubygemsへのアップロード初めてだったんですけど、rubygemsのoss-gateのパスワードが分からなかったのでアップロードできませんでした(まあそりゃそうか) |
@knokmki612 |
@hiroyuki-sato ありがとうございます! https://guides.rubygems.org/command-reference/#gem-owner 多分ownerな人が私を |
(ふりかえり用に気づいたことを書く時は↓を参考にしてください。参考にしたら↓は消して構いません。ふりかえり用でないときはここに書いていることは気にせず全部消して書いてください。)
次の3つの観点で気づいたことを集めています。
aggregate.rb
の使い方又は「ワークショップの振り返り」について、具体的なやり方とaggregate.rb
の扱い説明はないので、今日終わった後、pull request で追加を出します。The text was updated successfully, but these errors were encountered: