ARToolKit-2.7.1.2とDSVL-0.0.8bをWindowsでビルドしやすいように再編成した。 ARToolKit-2.7.2.1が最新だったので差し替え。
ARToolKitとDSVLに基づいてGPL。
- 20130122 ARToolKitとDSVLでひとつのdllを生成するように変更した。
- 20130119 ARToolKitを2.7.1.2から2.7.2.1に差し替え。
- 20130118 新規。DSVLのiterの修正。DSVL, ARToolKitのdllを作らないようにした。
コンパイラ
Samples/Multimedia/DirectShow/BaseClassesに含まれるstreams.hとビルド結果のstrmbase.libが必要。
Include/qedit.hが必要。
DSVLがatlを使っている。
vcのソリューション、プロジェクト生成に使う。
streamsディレクトリに
*
Windows SDK v7.1では不要だった。VC6とかなら通りそうだが・・・
LONG operator=(LONG);
Windows SDK v7.1では不要だった。VC6とかなら通りそうだが・・・
static DWORD g_dwLastRefresh = 0;
Windows SDK v7.1では不要だった。VC6とかなら通りそうだが・・・
// for文のスコープバグ? UINT Count; for (Count = 0;Count < Result;Count++)
Windows SDK v7.1では不要だった。VC6とかなら通りそうだが・・・
// for文のスコープバグ? long iDone; for (iDone = 0;
- ::
//#include "dxtrans.h"
// 4か所 //: public IDXEffect
> premake4 vs2010
vcで普通にビルドする
ARToolKit-2.7.1.2のincludeとlib
ARToolKit-2.7.1.2のbin/Data DSVL-0.0.8bのmedia
glut32.dll
オリジナルのREADMEなど。
DSVL-0.0.8bのsrc
DSVL-0.0.8bのsrc/glutSample.cpp
ARToolKit-2.7.1.2のexamples
glutのimportライブラリとヘッダ
glut32.dll
Samples/Multimedia/DirectShow/BaseClassesのcppとhとqedit.hをここにコピーするべし
DSVL-0.0.8bのextlib/tinyxml