ロードマップ
Tomohiko Himura edited this page Jun 21, 2015
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- 駐車場検索 - 駐車場利用者として、目的地に近くて安い駐車場を調べられる。なぜなら、なるべく安くとめたいし、目的次第では徒歩距離もみじかくしたいからだ。
- シビックテック - その地域に住む住民として、地域の駐車場情報を登録できる。なぜなら、住んでいる地域をより便利にしたいからだ。
- アジャイル開発実践 - 開発者として、アジャイル開発を実践する。なぜなら、アジャイル開発はすばやく顧客に価値を届けられるからだ。
パークマップ広島の開発をしていく。 無理ない範囲で継続して日々開発をしていく。
ゴールイメージは、実際に利用者が増え、快適に駐車場をみつけられること
パークマップでは駐車場情報はオープンデータとして公開をしていく。 情報の収拾は利用者によって行う。定期的にマッピングパーティと称して、特定地域の情報を収集を行う。
ゴールイメージは、利用者が駐車場の情報を登録してくれたり、口コミを入力してくれること
パークマップの情報の投稿をスマートホンのアプリケーションで可能にする。
ゴールイメージは、アプリケーションを誰でも使えるようになっていること
最低限サービスの運用に必要な資金を集めるために模索を行う
- コワーキングスペース
ゴールイメージは、サービスの運用費を賄えること
収益の目処が立つ場合、開発者を雇い継続的にサービスの改善を行う
ゴールイメージは、専属の開発者を雇うこと
パークマップ広島はオープンデータ構築/活用の事例として育てる。
ゴールイメージは、駐車場情報のオープンデータとして定着する
- [サービス開発]技術検証を開始
- [サービス開発]開発着手
- [サービス開発]MVPを構築。サービスを開始
- [サービス開発]より利用を快適に改善
- [収益]サービスの利用料を集める
- [コミュニティ]Facebookページを作成。情報発信を開始。
- [サービス開発]各タイプの料金計算に対応
- [サービス開発]スケール準備を開始
- [コミュニティ]第1回マッピングパーティ開催
- [スマホアプリ]iOS版の開発
- [人材育成]アルバイトの募集
- [コミュニティ]情報提供者20人達成
- [スマホアプリ]iOS版のリリース
- [コミュニティ]第2回マッピングパーティ開催
- [サービス開発]スケール開始
- [オープンデータ]パークマップが提供する駐車場情報をオープンデータとして利用可能に
- [スマホアプリ]必要最低限の機能を提供
- [コミュニティ]情報提供者100人を達成
- [人材育成]開発者の雇用