Releases: raccy/obs-rtmp-nicolive
Releases · raccy/obs-rtmp-nicolive
v2.2.0-pre2
Windowsのビルドのみです。MSYS2+Mingw64環境に変えました。
手元のWindows 10 64bitでは、32bit版のOBS StudioでうまくDLLが認識できません。原因は今のところ不明です。64bit版だけお試しください。
v2.2.0-pre1
あまりテストしていないので、動かなくても泣かないこと。
主な変更点
- Qt依存をなくす
- 独自のタイマー(めちゃくちゃあやしい)
- ポップアップメッセージは出さないようにしました。
- 配信開始失敗はOBS Studio側が出してくれるので、もう出しません。
- 設定は確認ボタンが付きました。
- ログインの仕方を整理
- 設定に互換性はありません。
- ログインはクッキーを取得して、それを使い回すようにしました。NLEの方式はなんかあやしいそうなので。
- Nicookieを移植仕様としたけど、まだViqoしか見にいけません。
Winは全く(コンパイルできるかすら)テストしてません。人柱(とプルリク)をよろしくです。(他力本願)
Nicookie用にSQLite含まれているけど、使ってないような気がする…。あれ?
Ubuntuのバイナリは16.04、17.04専用なので、それ以外のバージョンの人は自分でコンパイルしてね。
v2.1.0
機能追加
- 新配信(β)にとりあえず対応。
環境変更
- ターゲットを obs-studio 0.16.x に変更。
その他
- バグフィックスを色々。
Windows バイナリについて
動作には Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3 が必要です。必要に応じて32bit版および64bit版をインストールしてください。
または、VC++再配布DLL付き版 obs-rtmp-nicolive_2.1.0-win_with_vcredistdll.7z [EXPERIMENT] を試して見てください。
v2.1.0-pre1
停止問題の修正。
v2.1.0-pre
とりあえず、対応版。
- 新配信(β)対応。
- 開始時刻にならないと配信開始しないようにする。
- 配信開始のボタンはショートカットのAPIを使うようにする。
v2.0
環境変更
- ターゲットを obs-studio 0.11.1 に変更。
機能変更
- NLEの方式でログイン可能にする。(セッション消費無し)
- 設定画面を少し変える。(再設定が必要です)
- サーバ機能は諸事情により削除されました。
バイナリについて
Mac OS X 用とWin 用があります。
Ubuntu 16.04用のパッケージは、実際には a9f77b6 でコンパイルしてあります。
14.04 LTSはobs-studio自体が0.11.1のパッケージ配布しているためありません。
15.04向けについては要望があれば作りますが、要望がない限り作らないと思います。
※Winをdllのみビルドしたい場合はmasterブランチからソースを取得してください。