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Releases: radi-sh/BonDriver_BDA

BonDriver_BDA改-20151012

12 Oct 01:42
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・GetCurSpace()が常に-1を返す不具合修正
・チューナデバイスとキャプチャデバイスのデバイスインスタンスパスをチェックし、間違った組み合わせでのConnectを行わないようにした
 問題が発生する場合はiniファイルの[Tuner]セクションに
 CheckDeviceInstancePath=0
 を追加することにより従来通りの動作(チェックを行わない)になります
・ConnectしてもよいCaptureかどうかBDASpceials側に問い合わせる関数を追加
 BDASpecial-PlexPXの2015-10-12版以後を使用する場合はBonDriver_BDAのこのバージョン以後と組み合わせて使用してください

BonDriver_BDA改-20151010 (不具合修正版)

10 Oct 05:01
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・DefaultNetworkに1(SPHD)/2(BS/CS110)を指定した時の衛星設定デフォルト値が間違っていた点を修正
・チューニングスペース中にCH定義が一つもされてなかった場合に落ちる不具合修正
・IDVBTuningSpaceの代わりにIDVBTuningSpace2を使用するようにした
・CH定義が存在しなかった場合の動作を従来通り行うよう修正

BonDriver_BDA改-20151009

09 Oct 12:07
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・チャンネル空間が複数設定できるようになりました
 CH000~のチャンネル定義はTuningSpace00~のセクション毎での定義になりました
 TuningSpaceNameもTuningSpace00~のセクション毎に設定してください
・DebugLogをファイルに記録するオプションを追加
・地デジ/衛星チューナー用の設定を追加
・同一のプロセスから複数Createされても大丈夫かもしれない感じにしてみた
・↑の関係が原因だったと思われる、チューナデバイス検索時に使用中だったらReleaseしないルールを廃止
・チューナ固有関数を拡張し、チューナ初期化・デコード・選局時の追加処理等を行えるようにした
・LoadTuningSpaceの処理を廃止し、CreateTuningSpaceで作成したTuningSpaceをシステムに登録しないように変更
・その他、細かい修正