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Releases: radi-sh/BonDriver_BDA

BonDriver_BDA改-20190202

02 Feb 06:28
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・Logに"Format Error in readIniFile; Wrong Polarization."が不正に記録されてしまう不具合を修正
・iniファイルで指定できる項目 Satellite1SettingsAuto ~ Satellite9SettingsAuto を追加
・iniファイルで指定できる項目 ModulationType0SettingsAuto ~ ModulationType9SettingsAuto を追加
・iniファイルで指定できる項目 ChannelSettingsAuto の内容の変更、関連オプションの追加
・iniファイルで指定できる項目 ReserveUnusedCh をチューニング空間ごとに設定できるようにした
・iniファイルで指定できる項目 ToneSignalWait に0が設定されている時はチューニング動作を2度行わないようにした
・iniファイルで指定できる項目 DVBSystemType に設定できる値に"ISDB-C"を追加
・iniファイルのCH定義 SID/TSID/ONID 等に 0 が設定されている時は 0 として認識するよう変更
・iniファイルで指定できる項目 TSMFMode を追加
・iniファイルで指定できる項目 PeriodicTimer を追加
※ 20190202より前のバージョンのBDASpecialプラグインは動作しませんのでご注意ください。
  (Bon_SPHD_BDA_PATCH_2相当のBDASpecialプラグインを除く)

BonDriver_BDA改-20180818

18 Aug 02:50
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・チューニング空間ごとに周波数オフセットを指定できるようにした
・ThreadPriority関係のiniファイルオプションを追加
・iniファイルの記述方法を数値形式だけではなく文字列での指定もできるように変更
 従来のiniファイル書式のままでも認識可能です
・NotExistCaptureDevice=YESなチューナーだけが存在する環境でBonDriverの初期化に失敗することがある不具合を修正
・iniファイルでDefaultNetwork="Dual"の設定を可能にした
・iniファイルのUseSpecialのデフォルトを"AUTO"から""(使用しない)に変更
・一部の機種でITuner::get_SignalStrength()の値が不正になる不具合を修正
※ 20180818より前のバージョンのBDASpecialプラグインは動作しませんのでご注意ください。
  (Bon_SPHD_BDA_PATCH_2相当のBDASpecialプラグインを除く)

BonDriver_BDA改-20180716

16 Jul 06:02
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・プラットフォームツールセットをVisual Studio 2017 - Windows XPに変更
・CoInitialize したスレッドでメッセージのディスパッチ処理を行うようにした
・iniファイルからのCH設定読込速度を改善
・TSバッファ排他処理の不具合を修正
・スカパー!SDのModulationType0Modulationのデフォルト値を20(BDA_MOD_QPSK)に修正
・iniファイルの衛星設定を最大9つまで設定できるように変更
・iniファイルの変調方式設定を最大10個まで設定できるように変更
・UHF/CATVの周波数を正確な中心周波数に修正
・UHF 53ch~62chを削除
・CATV C24ch~C27chの周波数を変更
・BonDriver_BDA-UHF-sample.iniのチューニングスペース "CATV" をコメントアウト
・BonDriver_BDA-UHF-sample.iniのコメント内容変更
・BonDriver_BDA-BSCS-sample.iniのCH設定を最新のものに更新
・BonDriver_BDA_SPHD-sample.iniのJCSAT3A-TP21を有効にした
・BonDriver_BDA_SPHD-sample.iniのJCSAT4Aの表記をJCSAT4Bに修正

BonDriver_BDA改-20170206

06 Feb 11:15
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・一部の環境において、BonDriverの解放時にクラッシュしてしまう問題を修正

BonDriver_BDA改-20170122_改訂版1

22 Jan 13:54
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・Readmeの追記忘れ追加
「Release-20170122」との違いは下記1つのファイルのみです
Readme-BonDriver_BDA.txt

BonDriver_BDA改-20170122

22 Jan 13:25
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・ini ファイルの SignalLevelCalcType に 3と13を追加
・ITuner::get_SignalStrengthのStrength 値が正しく取得できない問題を修正
・IBDA_SignalStatistics::get_SignalStrength で取得する値を 16 bit mask するようにした

BonDriver_BDA改-20161230

30 Dec 06:48
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・開発環境をVisual Studio Community 2015 Update 3に変更
・iniファイルでStrengthBias/QualityBiasを指定可能にした
・iniファイルでAlwaysAnswerLockedを指定できるようにした
・iniファイルでBackgroundChannelLockを指定できるようにした
・iniファイルでTryAnotherTunerを指定できるようにした

BonDriver_BDA改-20160110

10 Jan 06:26
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・チューナのオープンに失敗した場合に不正終了してしまうことがある不具合を修正
・キャプチャデバイスを使用しないタイプのチューナに対応するオプションを追加
 詳細はBonDriver_BDA.sample.iniのNotExistCaptureDeviceの項目を参照してください
・iniファイルでModulationTypeXBandWidthを設定しても固定で6になっていた点を修正
・衛星受信パラメータの仕様変更
 - HighOscillator / LowOscillator / LNBSwitch の組合せでの指定を可能にした
 - 機種固有API無しでのDiSEqCの指定を可能にした
・SignalLevel算出方法に、ITuner::get_SignalStrengthを使用する設定を追加
 詳細はBonDriver_BDA.sample.iniのSignalLevelCalcTypeの項目を参照してください
・SignalLockedの判定方法の設定を追加
 詳細はBonDriver_BDA.sample.iniのSignalLockedJudgeTypeの項目を参照してください
・iniファイルのDVBSystemTypeで指定できる種類にDVB-C/ISDB-S/ISDB-T/ATSC/Digital-Cable等を追加
 詳細はBonDriver_BDA.sample.iniのDVBSystemTypeの項目を参照してください
・iniファイルでのNetwork Provider指定を追加
 詳細はBonDriver_BDA.sample.iniのNetworkProviderの項目を参照してください
・ATSC / Digital-Cable用のCh定義設定を追加
 詳細はBonDriver_BDA.sample.iniのCH設定の項目を参照してください
・iniファイルのBuffSizeに0を設定した場合に、上流より受取ったストリームデータサイズそのままで扱うようにした

BonDriver_BDA改-20151223

23 Dec 13:53
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・開発環境をVisual Studio Community 2015 Update 1に変更
 通常版の実行には「Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」のインストールが必要です
 「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」を既にインストールしている場合でも別途インストールが必要ですので注意してください
・iniファイルのSignalLevelCalcType(SignalLevel算出方法)にビットレート値を指定できるようにした
・CBonTuner::GetSignalState周りのコード見直し
・iniファイルの[Tuner]セクションに下記3項目を追加し、受信異常時に自動での再チューニング/再オープンを行えるようにした
 WatchDogSignalLocked
 WatchDogBitRate
 ReOpenWhenGiveUpReLock
・iniファイル[Tuner]セクションのGUID/FriendlyName/CaptureGUID/CaptureFriendlyNameの仕様変更
 - 複数指定する場合に指定できる数値を0~9の10個から0~99の100個に変更
 - 下記の順序で検索するようにした
  Guid0 / FriendlyName0 / CaptureGuid0 / CaptureFriendlyName0 の組合せ
  Guid1 / FriendlyName1 / CaptureGuid1 / CaptureFriendlyName1 の組合せ
  Guid2 / FriendlyName2 / CaptureGuid2 / CaptureFriendlyName2 の組合せ
・複数プロセスから同じBonDriverを開いている場合でもDebugLogオプションがそれぞれで有効になるようにした

BonDriver_BDA改-20151123

23 Nov 08:25
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・iniファイルの[TuningSpaceNN]セクションにChannelLockTwiceTargetを追加
 ChannelLockTwiceの対象となるCH番号を指定することが出来ます。
・Readme-BonDriver_BDA.txt追加
・サンプルiniファイルの誤記修正
・DLL_PROCESS_DETACH時にデバッグログファイルのクローズを行うようにした