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Security: raiga0310/OreOreBot2

Security

SECURITY.md

Security Policy

ここでは OreOreBot2 のセキュリティポリシーについて説明します。

Supported Versions

以下のテーブルは、OreOreBot2 のサポートバージョンを示しています。

Version Supported Support Start Date Support End Date
v1.x.y 2022/02/27 未定

Reporting a Vulnerability

OreOreBot2 自身の脆弱性を発見した際は me@m2en.dev 宛に下記 PGP 鍵で暗号化を施して ご連絡ください。 当リポジトリの Issue や、Twitter の公開スレッドなど、外部から見えてしまう場所での報告はご遠慮ください。

暗号化を行う際の PGP 鍵は以下の通りです。

鍵指紋: 78E4 CFE0 B3B2 0C4C 7BAA A3CA 6554 A829 D251 53F9

pgp_keys.asc

また、これらの脆弱性をより早く解決するために、以下の情報をできる限り多く提供してください。

  • 脆弱性の種類
    • (例: SQL インジェクション、コード・インジェクション、リソース管理の問題、設計上の問題、認可・権限・アクセス制御)
  • 脆弱性に関連するソースファイルのフルパス
  • 脆弱性に関連するソースコードのタグ、コミットハッシュ、permlink など
  • 脆弱性を再現するために必要な特別な設定
  • 問題を再現するための手順
  • PoC(概念実証)(可能であれば)
  • 脆弱性の影響

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