これは、動画「Minecraftデータパック実験所」の教材です。 サンプルとして自由に使ってください。 ライセンスも扱いやすいMITを採用しています。
data/lab/functions/ player/initialize.mcfunction player/update.mcfunction install.mcfunction install_implements.mcfunction uninstall.mcfunction uninstall_implements.mcfunction update.mcfunction update_implements.mcfunction
data/lab/tags/functions/ load.json tick.json
ここでは、データパック本体の初期化と データパックの影響を受けるエンティティ(今回はプレイヤー)の初期化方法についてです。 データパック本体の初期化はstorage機能を使えばスマートに記述できます。 エンティティについては固有のタグを付けることで対応できます。
「二重で初期化されてしまったらどうしよう。」 「変な初期化の仕方をして不具合が起きたらどうしよう。」
という悩みを少しでも解決できればと思います。