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righ1113/collatzProof_DivSeq

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collatzProof_DivSeq

割数列を用いたコラッツ予想の証明




変更履歴

23/09/13 program7 と program8 は両方有効です
23/08/22 復活しました。 program7 を見てください
23/01/07 こちらは閉めます。続きはこっちで divseq2
22/12/10 再完成しました program5:ver5.0をリリース
22/11/25 また別の方法にしました。様子をみます
22/11/17 相互再帰にして直しました。様子をみます
22/05/07 問題が見つかったのでしばらく置きます
22/02   Advances in Pure Mathematics 誌に accept されました
20/09/19 完成しました program3:ver4.0をリリース Wiki:完
20/03/20 復活しました program3:ver3.0をリリース
19/11/05 諦めました
19/10/05 program3, Wiki:鋭意修正中
19/08/10 program2:program3に移行する
19/07/18 program:program2に移行する
19/05/18 Wiki:最新の状態に更新
19/05/06 program:ver2.0をリリース
19/04/04 program:postulate命題12個を証明
19/03/22 program:postulate命題2個を証明
19/03/18 program:ver1.2をリリース Limitedを(全域)型として定義
19/03/17 English version Wiki is here.
19/01/25 program:ver1.1をリリース divSeqの実装をunfoldrに変更
18/11/18 program:ver1.0をリリース program、Wiki共にひとまず完成
18/11/03 Wiki:第1部を作成完了
18/10/01 Wiki:第2部を作成完了
18/09/20 program:ver0.5をリリース レベルを下げる関数の変更完了
18/09/17 program:ver0.2をリリース
18/09/10 program:ver0.1をリリース

コラッツ予想とは

コラッツの問題は、「任意の正の整数 n をとり、

  • n が偶数の場合、n を 2 で割る
  • n が奇数の場合、n に 3 をかけて 1 を足す

という操作を繰り返すと、どうなるか」というものである。
「どんな初期値から始めても、有限回の操作のうちに必ず 1 に到達する(そして 1→4→2→1 というループに入る)」という主張が、コラッツの予想である。

(Wikipediaより)

割数列とは

コラッツ操作で2で割った回数を並べます。
これを割数列と名付けます。
例えば9の場合は、コラッツ列は
9,28,14,7,22,11,34,17,52,26,13,40,20,10,5,16,8,4,2,1
ですから割数列は
[2,1,1,2,3,4]
となります。

初期値が3の倍数の割数列を完全割数列と名付けます。
9[2,1,1,2,3,4]は完全割数列です。
7[1,1,2,3,4]はふつうの割数列です。
 

証明&プログラムの説明

Wikiをみてね