TEST dropzonejs, webpack and hot deploy

webpackについて

• nodejsをインストール
• nodejsをインストールしたら一緒についてくるnpmでwebpackをインストール
  sudo npm install webpack -g
• npm initしてpackage.jsonを作成する
  npm install jquery --save
npm install dropzone --save
  上記でjqueryとdropzonejsをプロジェクトに読み込み
• webpack.config.jsを作成して設定を記述
• 一行目のvar webpack = require("webpack");でエラーが出るのでnpm install webpack --save-devを実行しておく
• new webpack.optimize.UglifyJsPlugin()はjavascriptのminifyしてくれるやつ
• webpack使うことでjs内でrequireが利用できるようになる
• requireを書いたjavascriptはwebpackコマンドでコンパイル（？）する必要がある
• ファイルが一つにまとまるのでよろしい
• source-mapはよくわからん。。

dropzonejsについて

• dropzone.min.cssを読み込ませる
• クラス名にdropzoneを持った<form>タグを設置する
• あとはjavascript側でdropzoneが読み込まれれば自動的にdropエリアが描画される

hot deployについて

• build.gradleのcompile("org.springframework.boot:spring-boot-devtools")部分
• application.ymlでthymeleafのキャッシュもoffにしておく