現状単なるメモ書くためのシステム。
実際に記事書いたりする管理画面。
非公開のドメインとか、ローカルとかに置いとくと良い。
よしんば公開上においても、firebaseの設定ちゃんとしておけば問題ない。
vueでフロントエンド書いて、そのままfirebase databaseにメモ等を保存する。
publishすると公開設定にしてあるfirebase storageに目次とファイルを作成する。
文章を公開する場所。
firebase hostingで公開していて、firebase storageから目次と記事のjsonを読む。
単純な作りなのでvuexとか使ってない。↓が実際に公開してるやつ。
https://text.denkizakana.com
S3上の管理ページを上書きするやつ
公開用ページを上書きするやつ
Google storageのCORSの設定をするコマンド
gsutilインストール必須。gcloud initも必要。
npm run config-cors <gs://みたいなストレージのアドレス>
で実行する。
リポジトリに入れない設定ファイル。こんな感じで作るメモ。
deployするときに使うAWSの設定情報入れる。
絶対リポジトリに入れない。
module.exports = {
api:{//AWSはIAM使ってS3だけにアクセスできるアカウント作るべき
accessKeyId:"AWSのアクセスキー",
secretAccessKey:"AWSのシークレットキー",
region:"リージョン名"
},
bucketName:"S3のバケット名(ドメイン名になってるはず)"
};
firebaseのアクセス情報。コレ自体は基本的に公開情報になってても良いはず。
(アクセス制限そのものはfirebaseのコンソールからGoogleのアカウントIDで設定してあるから)
export default {
apiKey: "",
authDomain: "",
databaseURL: "",
projectId: "",
storageBucket: "",
messagingSenderId: ""
};
↑のjsonはfirebaseのコンソールからWebで利用するみたいなリンク先からコピペできる。
Google storageのcors設定用json
gsutilのコマンドから使う
(npm run scriptのnpm run config-corsで実行するようにしてある)
[
{
"origin": ["http://localhost:8080"],
"method": ["GET"],
"maxAgeSeconds": 3600
}
]