Azure IoT Edge + Custom Vision を使って、エッジデバイスで画像分類するアプリケーションです。
例として、猫と犬との画像 を分類します。
Raspberry PI などの物理デバイスを使用せずに、カメラのシミュレーターを使います。
物理デバイスを持っていなくてもアプリケーションを開発することができ、Costom Vision と IoT Edge、Azure IoT を理解できます。
このリポジトリは以下の内容を含みます。
実際に自分でアプリケーションを開発するには このリポジトリのハンズオン資料 を参照して実際に操作してください。
操作に行き詰った場合には ソースコード一式 がヒントになるかもしれません。
なおCustom Vision や Azure IoT の概要を知りたい場合や開発の手順を短時間で直感的に追いたい場合は、セッション資料 を参照してください。
このアプリケーションは、勝手に勉強会 (2020年4月19日 開催) の説明・デモで使用したものです。
Azure IoT Edge の公式チュートリアル を元に、
- 手順の整理
- 手順の追加
- アプリケーションのソースコードを一部改訂
しました。
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