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K: LINEBot: 資料

中 翔 edited this page Jan 10, 2022 · 3 revisions

リッチメニューをMessagingAPIに組み込む

  • 公式
  • 自作ツール
    • 応用: ゲームブック どれも大変素晴らしい情報である事は間違いないが、残念ながら教育コスト面を考えるとMessagingAPIでリッチメニューを作るのがとても面倒臭いので、なるべく公式の既存機能を使って頑張って実装する。

留意事項

MessagingAPIを活用する方法は、従来のリッチメニュー設定でできなくなる機能がある。
ここでは店舗ではなく個人で運用する想定であるのと、コミュニケーションが目的なので困る事はない。

技術要件

ツール 操作手順 用途
GAS プロジェクト 本来MessagingAPIでやることを全部担う
LINEBotのリッチメニュー設定 トークルーム→リッチメニュー LINEの画面側の設定。
LINEBotのMessagingAPI設定 Messeging API→Webhook Settings GASのWebhookURLを設定

やること

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