This README would normally document whatever steps are necessary to get the application up and running.
Things you may want to cover:
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Ruby version
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System dependencies
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Configuration
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Database creation
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Database initialization
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How to run the test suite
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Services (job queues, cache servers, search engines, etc.)
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Deployment instructions
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2019/02/03 2.1までやった
各ユーザーには、重複のない一意のキーとなるinteger型のID番号 (idと呼びます) を割り当て、 このIDに加えて一般公開されるstring型の名前 (name)、そして同じくstring型のメールアドレス (email) を持たせます。
マイクロポストのデータモデルはユーザーよりもさらにシンプルです。 idとマイクロポストのテキスト内容を格納するtext型のcontentだけで構成されています1。 しかし実際には、マイクロポストをユーザーと関連付ける (associate) 必要があります。 そのため、マイクロポストの投稿者を記録するためのuser_idも追加します。
2019/02/10 2.2 toy_appフォルダに遷移してからコマンドを打つこと
演習 1.
User was successfully created.
↓リロード後名前だけ入る(チェック処理がない)
そのまま入る(チェック処理がない)
Are you sure?のことなのか、単にUser was successfully destroyed.って出ることなのか
2.2.2 MVCとRESTの話
2.3
演習 わからなかった https://qiita.com/mochikichi321/items/afc685412409ac6112ad ここを参考にした
2.3.4 (Rubyでは継承関係を<記号で表現します)
モデルの継承関係と同様に、UsersコントローラもMicropostsコントローラも最終的には ActionController::Baseという基本クラスを継承しています。このため、どちらのコントローラも モデルオブジェクトの操作や、送られてくるHTTP requestのフィルタリング、 ビューをHTMLとして出力などの多彩な機能を実行できるようになっています。 Railsのコントローラは必ずApplicationControllerを継承しているので、 Applicationコントローラで定義したルールは、 アプリケーションのすべてのアクションに反映されます。
2.5 リスト 1.15: クラウドIDE上でHerokuをインストールするコマンド $ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/heroku_install)
2.4.1 本章のまとめ Scaffold機能でコードを自動生成すると、Webのあらゆる部分からモデルデータにアクセスしてやりとりできるようになる Scaffoldは何よりも手っ取り早いのがとりえだが、これを元にRailsを理解するには向いていない RailsではWebアプリケーションの構成にMVC (Model-View-Controller) というモデルを採用している Railsが解釈するRESTには、標準的なURLセットと、データモデルとやりとりするためのコントローラアクションが含まれている Railsではデータのバリデーション (validation) がサポートされており、データモデルの属性の値に制限をかけることができる Railsには、さまざまなデータモデル同士を関連付けを定義するための組み込み関数が多数用意されている Railsコンソールを使うと、コマンドラインからRailsアプリケーションとやりとりすることができる