AWS リソースのパラメータをパラメータストアに格納し、それの変化を検知し自動的にアップデートするものです。
home
├ src
├ CFnUpdate: 実際にCFnをアップデートするためのソース
└ Customer: 自動でCFnをアップデートする用のLambdaに使用するコード
├ Template: CFn一覧
├ Makefile
...
make create.bucket
- 各種 AWS リソースデプロイ時にソース類をアップロードする S3 バケット
make create.layer
- 必要な Lambda Layer をデプロイする
make sam.package → make sam.deploy
- CFn を自動でアップデートするアプリケーションをデプロイする
make deploy → make test.package → make test.deploy
- 検証用のサンプルアプリケーションのデプロイ
- ENV_NAME
- CFn のスタック名の頭に付与する名前
- PHASE
- dev, stage, prod の三種類
- リソースの自動更新を検証する場合は prod
- WEBHOOKURL
- サンプルでは、slack, Teams などの WebHookURL をパラメータストアのセキュアストリングに格納します。
- 特定の物がなければ、単に文字列でも大丈夫です。
- NotifyEmail
- 通知用のメールアドレス