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共同開発環境を構築しようという講座の資料。テキストエディタ/言語プロセッサ/バージョン管理システム(Git, GitHub)入門

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sotarokashiuchi/JointDevelopmentEnviromentLesson

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共同開発環境を構築しよう!

概要

  • 共同開発環境を構築しようという講座の資料

講義の目的

  • 自分でプログラミングを学べるようになる
  • 学びたいプログラミング言語の環境を構築することができるようになる
  • 複数人で共同開発を行う環境を構築できるようになる

講義の内容

  • テキストエディタの導入方法
  • 言語プロセッサの導入方法
  • バージョン管理システム(Git)の導入方法
  • GitHubの導入方法、使い方

講義の対象者

  • 1つ以上のプログラミング言語を学んだことがある人
  • プログラミング言語に触れたことがある人

講義の資料

講義の時間配分

CUIバージョン

所要時間 モデル時間配分 内容
60分間 事前課題
10分間 09:00 ~ 09:10 導入
30分間 09:10 ~ 09:40 シェル講座
40分間 09:40 ~ 10:20 エディタ講座
30分間 10:20 ~ 10:50 言語プロセッサ講座
90分間 10:50 ~ 12:20 バージョン管理講座
10分間 12:20 ~ 12:30 統合開発環境(IDE) & 個人開発まとめ
210分間 13:30 ~ 17:00 GitHub講座
10分間 17:00 ~ 17:10 共同開発まとめ
10分間 17:10 ~ 17:20 (サークル紹介 & 記念撮影)

GUIバージョン

所要時間 モデル時間配分 内容
60分間 事前課題
10分間 09:00 ~ 09:10 導入
20分間 09:10 ~ 09:30 シェル講座
30分間 09:30 ~ 10:00 エディタ講座
30分間 10:00 ~ 10:30 言語プロセッサ講座
110分間 10:30 ~ 12:20 バージョン管理講座
10分間 12:20 ~ 12:30 統合開発環境(IDE) & 個人開発まとめ
120分間 13:30 ~ 15:30 GitHub講座
90分間 15:30 ~ 17:00 数値分析ソフト開発
10分間 17:00 ~ 17:10 共同開発まとめ
10分間 17:10 ~ 17:20 (サークル紹介 & 記念撮影)

アーカイブ

講義の準備方法

  1. ハンズオン用GitHubから新しいRepositoryを作成
  2. GitHub Actionsから「create template issue」を手動実行
  3. RepositoryのSettingsのRulesの「GitHub Flow」をActiveに変更
  4. RepositoryのSettingsのGeneralを変更する(以下のチェック項目を有効にすることを推奨)
    1. [Features]->[Issues]
    2. [Features]->[Preserve this repository]
    3. [Pull Requests]->[Allow merge commits]
    4. [Pull Requests]->[Allo auto-merge] (レビュアーが足りないときなどは許可してもよい)
    5. [Pull Requests]->[Automatically delete head branches]
  5. [Collaborators]->[Add people]から受講生のGitHubアカウントを追加する

アンケート

こちらからアンケートに答えてください。

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共同開発環境を構築しようという講座の資料。テキストエディタ/言語プロセッサ/バージョン管理システム(Git, GitHub)入門

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