kgx

2022/4/11を持ってこちらのプロジェクトは凍結されます。 forkして開発を進められることを想定し、Archivedとさせていただきます。 MITライセンスの元進めてください。よろしくお願いします。

Postgre SQL 12.3によりデータベースの管理がされています。

各種DBのテーブル、カラムについて

auction

ch_id: チャンネルID格納. bigint. unique key
auction_owner_id: そのチャンネルにおけるオークションのオーナーのid. bigint
embed_message_id: オークション情報が載ってるembedのmessage_id: bigint
auction_item: そのチャンネルの出品物. text
auction_start_price: text
auction_bin_price: text
auction_end_time: 終了時刻がdatetime型で入る。 text
unit: 単位. text
notice: 特記事項. text
before_auction: 前回開催されたオークションのid。auction_back用。int

deal

ch_id: チャンネルID格納. bigint. unique key
deal_owner_id: そのチャンネルにおけるオークションのオーナーのid. bigint
embed_message_id: オークション情報が載ってるembedのmessage_id: bigint
deal_item: そのチャンネルの出品物. text
deal_hope_price: text
deal_end_time: 終了時刻がdatetime型で入る。 text
unit: 単位. text
notice: 特記事項. text

bid_ranking

bidder_name: 落札者の名前 text
item_name: 出品物の名前 text
bid_price 落札額 smallint
seller_id: ※ idと言っておきながら格納されているのはニックネーム。seller_nameにするべき text

user_data

user_id: 参加時のmcid認証が通ると登録される。 bigint unique key
bid_score: 落札ポイントを格納。 smallint(3万以上とか考慮してない)
warn_level: 警告レベルを格納。 smallint(0-3以外を取らない変数のため要求を満たす)
uuid: ハイフンなしのMinecraftのuuid。 text[]
dm_flag: DMができるかのフラグを格納。 boolean

tend

ch_id: チャンネルID格納. bigint. unique key
tender_id: 入札した人のidを格納。時系列で配列になっている。 bigint[].
tend_price: 入札額を格納。stack_check関数を通すこと。時系列で配列になっている。 integer[].

auction_info

id: オークション毎に生成される一意のid。serial primary key
ch_id: オークションが開催されたチャンネルのid。bigint
owner_id: オークション開催者のid。bigint
item: 出品物。text
start_price: 開始価格。int
bin_price: 即決価格。なしの場合はnull。int
end_time: 終了時刻。timestamp
unit: オークションの単位。text
notice: 特記事項。text
tend: 入札履歴[入札者, 入札額]の配列。integer[][2]
embed_id: オークション情報が載ってるembedのmessage_id。bigint

コミットルール

始めに英単語1字を付与すること。[ADD] [CHANGE] [DELETE] [Refactor] ここら辺をよく使うかな

git変更について

ここにマージされたものはそのまま本番環境にリリースされます。そのため、機能単位の変更を入れる場合は!versionの数値を挙げてください。 その際のコミット名は[UPDATE]を付与してください。

コマンド、変数の命名規則

snake_caseで記載してください。

メモ

2021/03/27　Deploy v1000を達成