Vue 3 で作ったマインスイーパ
https://sterashima78.github.io/vue3-minesweeper/
プロパティ名が value
であっても、明示的に v-mode:value
や update:value
とする必要があった。
@vue/compositon-api
では setup
の第一引数に対して型付けが必要(なはず)だったけど Vue3 では必要なかった。
どこで引っかかっているのかよくわからないけど、 Minesweeoer
コンポーネントから SelectNumber
コンポーネントに v-model
経由で select
の value
へ属性をパスしていたけど、 ref(10)
と setup で宣言したままだと、正しく select
の value
には反映されていなかった。
onMounted
で値を更新すると反映されるようになった。
以下でライブラリの型チェックをスキップする必要があった。
"skipLibCheck": true,
@vue/composion-api
使ってたらそれほど困らなかった。
fragment とか使いたかったけど vetur がうるさいから今までどーりルートエレメントは一つにした。
Suspense, Teleport とかも無理やり使いたくなかったので使っていない。 ただ、この辺は個別ケースなので普通に書くのには特に困らないからよかった。