The X-T9 is designed on the premise of full site editing function, and the user can flexibly customize the header, footer, etc. This theme is mainly intended for use on business sites.
npm install
sass watch
npm run watch
dist
npm run dist
- [ Component name / Project name ]--[ attribute ]
- [ Component name / Project name ]__[ element name ]
- [ Component name / Project name ]__[ element name ]--[ attribute ]
でないと margin-top に強めに追加されてなんともならなくなる
管理画面からの余白指定によるインライン指定の場合、共通の余白を当てにくいので予め用意した共通の余白サイズを当てたいが...
- .wp-container-61e0252313191 > * など自動的に margin:0; を当てられてしまい、css から margin 指定しにくい
- 独自に用意したclassに共通の余白のcss変数を割り振っておいて、「高度な設定」からclass名を入力して指定する事はできるが、class名がテーマによって共通とは限らないので、テーマで余白用クラス作ってもプラグインに登録するパターンではどうせ使えない。
- コアのブロックだけではそもそも致命的に足りないブロックが多くてまともなパターン作れない
=> プラグインから「余白設定 / ブロック / パターン」を管理した方がよっぽど効率が良いのでテーマで頑張る事自体時間の無駄。
=> テーマは本当に最小限の側だけなのでCSSなどは最小限になるようにインライン指定でOK。
.has-background {
padding: 1.25em 2.375em;
}
カバーのインナーに余白指定すると幅広にできなくなる。 コンテナサイズに合わせたい場合は中に要素をグループ化して、そのグループをコンテナサイズにする指定にすれば良い
- 文字が入らないケースがあるので、外側のグループブロックの背景色にするのはNG
- 行間で高さを確保すると、文字が多くて改行した場合に不自然になるのでNG
→ h1.has-background でのみのみ対応する → ただし、これもアーカイブタイトルだと余白が出力されないなどのコアのバグがあるので手動で追加(応急処置)
見出しなど文字に対する余白
文字サイズ ブロックスペース : 標準文字サイズを基準に可変
360px : 14px -> 1200px : 16px 基準で自動可変
large : * 1.25 x-large : * 1.5 xX-large : * 1.5
line-height : 1.5 --wp--custom--typography--line-height--title : 1.5
通常文章 : 1.7 --wp--custom--typography--line-height--normal
1.75em - 0.75em
サイズ | 変数 | |
---|---|---|
通常文章 | 1.5em = 0.5em + 1em | |
投稿リストなどの要素内 | 0.75em | site_type |
文字サイズ基準 : 2em