SHARP X1版S-OS"SWORD"で使用可能なオープンソースの互換IOCSです。
THE SENTINEL - RetroPC.NETで入手できるX1/C/D/Cs/Ck/F/G/Twin版のS-OS"SWORD"ではHuBASICが必要になりますが、それのIOCSの部分を代替することができます。
S-OS互換のL-os Angelesで作成していたIOCSの部分をS-OS"SWORD"に合わせて調整ました。
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X1版S-OS"SWORD"用の互換IOCSをダウンロードして適当なフォルダに展開してください。
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THE SENTINEL - RetroPC.NETで入手できるX1/C/D/Cs/Ck/F/G/Twin版のS-OS"SWORD"の
binaries
の中にあるsword.bin
を 1. と同じフォルダに置いてください。 -
Windowsのコマンドラインから
x1cat.bat
を実行してください。
x1sword.2d
がディスクイメージになります。X1用のエミュレータにセットして実行することができます。
MIT Licenseのフリーソフトウェアです。