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tablacus/X1_compatible_iocs

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X1版S-OS"SWORD"用の互換IOCS

概要

SHARP X1版S-OS"SWORD"で使用可能なオープンソースの互換IOCSです。

THE SENTINEL - RetroPC.NETで入手できるX1/C/D/Cs/Ck/F/G/Twin版のS-OS"SWORD"ではHuBASICが必要になりますが、それのIOCSの部分を代替することができます。

S-OS互換のL-os Angelesで作成していたIOCSの部分をS-OS"SWORD"に合わせて調整ました。

ディスクイメージの作成方法

  1. X1版S-OS"SWORD"用の互換IOCSをダウンロードして適当なフォルダに展開してください。

  2. THE SENTINEL - RetroPC.NETで入手できるX1/C/D/Cs/Ck/F/G/Twin版のS-OS"SWORD"のbinariesの中にあるsword.binを 1. と同じフォルダに置いてください。

  3. Windowsのコマンドラインからx1cat.batを実行してください。

x1sword.2dがディスクイメージになります。X1用のエミュレータにセットして実行することができます。

ライセンス

MIT Licenseのフリーソフトウェアです。