Reactのキャッチアップのためにチュートリアルを一通りやるためのリポジトリ.
propsとかはVueとそこまで違いを感じないかも。
根本的に違うのは(チュートリアルでは)はじめは全てクラスコンポーネントを使っているのでコンストラクタの概念があること?
イミュータビリティの説明がチュートリアルにあるのめちゃくちゃいい。バックエンドだと設計考え初めて少し時間経ってから学んだ気がするけどチュートリアルで出てくるくらいフロントエンドだと重要ってことか.
関数コンポーネントとクラスコンポーネントの違いをちゃんと整理しておく.
主流は関数コンポーネントっぽい.
結局フロントエンドの複雑さは状態管理なので、状態を持たないものは全部関数コンポーネントでいいみたい?
Vueの双方向バインディングの思想とは違って状態管理は基本的に親の方で持つようにする。
親に状態を移すことをリフトアップと呼ぶらしい.
keyの説明も丁寧でいい.Vueでいうv-forの時と同じ考え方.
履歴機能まで一通りなぞってみたので機能的な部分はわかってきたが設計や思考の流れは正直わかってない部分がまだ多い.