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「子育てにかかる経済的負担への支援をより手厚く」の対象範囲の拡大 #32

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1 of 5 tasks
zaq1tomo opened this issue Jun 21, 2024 · 3 comments

Comments

@zaq1tomo
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Contributor

zaq1tomo commented Jun 21, 2024

政策ビジョン

  • 経済
  • 医療・防災
  • 教育・子育て
  • 行政
  • 民主主義

政策

なぜ必要か

  • 自身が第一子出産を控えているが、現状案は対象家庭が限定的であり、対象に当たるか不確かなため

このイシューで議論したいこと

  • 上記案の妥当性及びより良い支援案など

調べたこと(裏付けとなる事実・ファクト)

  • 現状案
  • 住まいの費用
    • 既存政策では40歳代までの夫婦世帯の方に対して、市部の一部空家を対象に、入居から3年間、毎月の家賃を20%割引している。(JKK東京|ペアさぽ)
    • 我々の提案は、その優遇期間を第一子義務教育修了年限まで拡大
  • 教育費用
    • 既存政策では中学3年生・高校3年生(またはこれに準ずる者)を対象に塾費用や受験料の無利子での貸付
      • 東京都社会福祉協議会による受験生チャレンジ支援貸付事業
    • 我々の提案は、所得制限に応じて、貸与から給付へ転換すること
@mactkg
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mactkg commented Jun 21, 2024

私は今週娘が誕生しましたが、妻がフリーランスで産休・育休の制度がなく、自分で貯蓄、やりくりすることが必要になりました。
一方会社員(私もですが)は育休制度があり、不平等感を感じます。
多様な働き方があり得る世の中で、サポートの対象範囲の拡大は合わせて必要ではないでしょうか。

@zaq1tomo
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Contributor Author

zaq1tomo commented Jun 21, 2024

@mactkg さん、コメントありがとうございます。フリーランスの産休や育休の問題について共感いたします。多様な働き方が推進される昨今、雇用形態に依らない産休や育休の整備も必要だと感じます。

@sasaharukimedes
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出産・子育てに際して、公平に補助や支援を受けられるべきであると思います。

働き方が多様になっているのに、それを想定した法制度や支援制度になっていないことは、結婚や出産、子育てと長期に渡る人生設計の足かせになっているのは、事実としてあると思います。

micthell712 added a commit that referenced this issue Jul 3, 2024
フリーランスの方が出産をするのに不平等感を感じたことについて、働き方の多様性を支援するためにも不安を取り除くための支援を実施すべきという観点からの提案
#32
#263
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