Atomic Design + clean architectureに可能な限り沿って書いていきたいですが、不備もあるかと思います。 実装しきれなかった場合は今後改善していきます。
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pages - データやテキスト挿入の記述。大きなレイアウトをログイン前後で分ける。APIはここで行う。Routeもここでやりとりする
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templates - 見た目だけの記述。organismsと組み合わせて構成されたものここで状態を持たせない
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organisms - atomes, moleculesに依存する。ここで状態を持たせる
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molecules - UIパーツ。依存先はatomsのみのmarginを持たないコンポーネントで機能は持たせない
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atoms - UIパーツ。何にも依存しないmarginを持たないコンポーネント
- アカウント新規作成 - Done
- ログイン、ログアウト - Done
- 退会
- ユーザープロフィール編集 - Done
- スレッド検索、投稿、編集、削除 - Done
- コメント取得、投稿、編集、削除
- サーバー構築
- 画像投稿
- 専門医などへの質問、チャット
- 課金周り
- Dokcer採用 → 完了
- AWS採用 → 表示できた。外観がある程度完成すると公開予定です。