UDPホールパンチングを利用したP2Pを実装するためのサーバープログラムと、クライアントプログラム用のライブラリ用プログラム
Javaで記述しています。
その気になればほかの言語でもクライアントかけるようになると思う。
僕が開発するときに家のPCでデータを共有するために作成したリポジトリで、適宜更新していきます。
一応LGPLということにしておきます。なにか問題がでた場合は適宜変更する予定
2011.08.20 初回コミット(まだ完成してないけどw)
2011.08.5 作成開始
- メッセージまわりをJSON化(完了)
- ローカルLANネットワークでもP2Pが成立するようにする。(仕掛け追加)
- 接続時にパラメーターを送って接続を決定するロジックいれておく。(完了)
- 接続完了後にサーバーから送られてきたモード指定を受け取る動作
- システム接続後に一般接続を実行する動作
- クライアント間の接続作成
- UDPホールパンチング成功によるシステム接続に通知する部分
- サーバーからシステム命令を全体に送る部分。
- クライアントからシステム命令を全体に送る部分。
- 接続過多時に切断する動作
- あたらしいクライアントと接続させる部分
- アプリ用の接続管理の部分