サーバーの起動にはnode.jsの事前のインストールが必要です(当方ではバージョン11で動作確認しています)。
また、OBS WebSocketをインストールすることで、OBSとのちょっとした連携を行うことができます。
リリースページから「svg-telopper-v2.x.x.zip」をダウンロードし、適当なフォルダーに解凍してください。
install.bat
を実行(Windows向け)
install.bat
はバージョンアップ後も必ず実行してください。
Svg-Telopper.bat
を実行(Windows向け)
http://localhost:4044/setting にブラウザでアクセス
localhost:4044/render#<id>
にブラウザでアクセス
<id>
は適当なIDで、設定画面で利用します。
初期設定では、localhost:4044/render#hoge
, localhost:4044/render#fuga
にアクセスすると色々見られます。
指定しなければ適当な数字が割り当てられ、ブラウザでアクセスすると自動的にURLが変更されますが、OBSでは自動変更されたURLは保存されないので手動で設定する必要があります。
i18nの方式はMisskeyを参考にしました。