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tejima/opSheetSyncPlugin

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※本プラグインは継続開発しません。 opSheet2ProfilePlugin opProfile2CommunityPlugin に成果を引き継ぎます。


OpenPNE3のメンバー、コミュニティ情報とスプレッドシートを同期するプラグイン

コミュニティメンバーの一括変更。
テスト用データの作成や確認などに活用してください。

◆インストールと設定
・必要な環境
OpenPNE3の標準環境+PHP Dom関数が使えること(RedHatならphp-xml モジュール)

・OpenPNE3のZendFrameworkを更新する
OpenPNE3に同梱されているよりも新しいZendFrameworkを要求するので更新する。
http://framework.zend.com/download/current/
http://framework.zend.com/releases/ZendFramework-1.11.3/ZendFramework-1.11.3-minimal.zip

OpenPNE3/lib/vendor/Zend をzipのlibrary/Zendにそっくり差し替える。

・プラグインを設置
管理画面でスプレッドシートにアクセスできるGoogleアカウント(GoogleApps可)とパスワードを設定
さらにスプレッドシートのキーを指定
(ccc?key=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX&hl=ja#gid=2 のXXの部分)
ワークシートは一枚目を使うので1とセットする。
http://p.pne.jp/d/201101140208.png

◆スクリーンショット
Demo動画
http://www.youtube.com/watch?v=4sAosd06BUA

◆使い方
まず以下のタスクを実行し、OpenPNEから現在のコミュニティ参加状況をスプレッドシートにコピーする。
./symfony zuniv.us:op2sheet


次に、作られたスプレッドシート情報を元に、”T”を追加、削除して、のぞみのコミュニティ参加状況を作る。
最後にシート情報をOpenPNEに戻すタスクを実行する。
./symfony zuniv.us:sheet2op

※現状ではスプレッドシートの行数を変更したりしてはいけない。操作していいのは”T"の場所のみ。


◆変更履歴
2011/02/05 メンバー、コミュニティIDの欠番に対応、ニックネームを表示し分かりやすくした。
2011/02/05 ZendFrameworkを別途配布することにした(OpenPNEのバージョンによる影響が大きいため)
2011/01/14 プラグインが使うZendFrameworkを同梱した
2011/01/14 コミュニティの同期機能
2011/01/12 プロジェクトスタート

◆TODO
・コミュニティの管理者も管理できるようにする
・管理画面からメンバー操作できるようにする
・symfonyコマンドを使わないでも管理画面から、Syncを開始できるボタン
・欠番のカラムをスキップできないか?
・シートID指定廃止し、固定番号にする
・フレンドリンクもシート(2枚目)で管理できるようにする
・コミュニティのメール投稿設定も変更できるようにする
・コミュニティ自体の新規作成に対応する
・メンバー自体の新規作成に対応する
・スプレッドシートをOpenPNEのコミュニティ情報のバックアップ場所として使えるようにする
・op2sheetで上書きにするか?シートの値を消してクリーンアップするか?
・OpenPNE本体側にZendFrameworkの追加パッケージが必要
・メンバーのプロフィール情報をアップデートできるようにする
・スプレッドシートはシートキーではなくファイル名で指定できるように(分かりにくい)

About

スプレッドシートとOpenPNEのデータを同期するプラグイン

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