食材のフードロスを減らすことを目的としたレシピサイトサービス
料理をする方
- 主婦
- 一人暮らし、単身赴任中
昨今のコロナの影響により、外食を控えて自宅で食べることが多くなりました。
自炊・料理をされている方には問題があります。
- 自宅の食材の消費期限はいつなのかを把握しておかなければいけない
- 消費期限間近の食材からメニューを探すのに時間がかかる
考えられる解決方法は以下になります
- 食材を登録すれば消費期限が確認できるようにする
- 登録されている食材をもとにレシピを自動抽出してくれるようにすること
ユーザー側
- ゲストユーザーログイン機能
- ユーザー情報の修正機能
- ニックネーム
- プロフィール画像
- デフォルトの料理提供人数の設定
- レシピの検索機能
- お気に入り機能
- レシピ登録機能
- 食材(全ユーザー共通)の追加機能
- 家にある食材の登録機能
- 当日のメニュー登録機能
- ※ エコ機能ボタンを使用したレシピ自動抽出機能
- 人数を指定できるようにしてあります
- 食材の消費期限による色表示の切り替え
管理者側(更新・削除機能は後々自分のみ使えるように修正する予定)
- ゲスト管理者ログイン機能
- 各モデルのCRUD
- 各モデルの一覧画面での各項目によるソート機能
- Foodcategoryモデルは必要なかった
-
お問い合わせ機能の実装ができていない
- userとの紐付けができていない
- 本番環境では動作しない
-
404, 500エラーが発生した時にNginxの404、500ページが表示される(Railsの
public
配下の404,500ページが参照されない) -
associationがうまくいっていない(うまく関連づけできない)
- gem
rails-erd
を導入して pdf を発行する際に以下のログが表示される- (
Warning: Ignoring invalid association :todaysmenu_cuisines on User (Could not find the source association(s) "todaysmenu_cuisine" or :todaysmenu_cuisines in model Todaysmenu. Try 'has_many :todaysmenu_cuisines, :through => :todaysmenus, :source => <name>'. Is it one of cuisine or user?)
) - (
Warning: Ignoring invalid association :cuisines on Rawmaterial (Cannot have a has_many :through association 'Rawmaterial#cuisines' which goes through 'Rawmaterial#foodstuffs' before the through association is defined.)
)
- (
- gem
- Ruby(2.7.3), Ruby on Rails(6.0.4.1)
- RSpec(5.0.2)
- HTML
- SCSS
- JavaScript(jQuery)
- BootStrap4
- AWS
- ACM
- ALB(SSL化するために使用)
- Certificate Manager
- EC2(Amazon Linux2(t2.micro))
- RDS
- MySQL: 5.7
- Route53
- S3
- Nginx
- Docker, docker-compose
- webpackerを使用してvueを導入する
- エラーの撲滅
- メール送受信をSendGridを使用して動作させる
- contactにuserを紐づける