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MNEMO開発大会 ルール詳細

Koki Takahashi edited this page Nov 14, 2016 · 5 revisions

2016/11/20に行われるMNEMO開発大会(TSG駒場祭ハッカソンと同時開催)のルールです。

基本ルール

  • 参加者はこのリポジトリに登録されている未解決のIssueに手を付け、修正のプルリクエストを送る。片付けたIssueの難易度に応じてポイントが与えられ、開発期間終了時点で獲得したポイントが高かった人が勝ち。
  • 難易度とポイントの対応表は以下のとおり。
難易度 ポイント
かんたん 1
ふつう 2
むずかしい 3
おに 5
  • ポイントはIssueに対応するプルリクエストを送った時点で獲得する。
    • 開発期間中にプルリクエストのレビューを受け、masterにマージされたら、Issueに対応するポイントの50%を追加で獲得する。
  • Issueに付与された難易度に不服がある場合は、事前でも事後でも報告し、修正を求めることができる。
  • 複数人で協力して1つのIssueに取り組むこともできる。ポイント配分は事前に協議のこと。
  • 開発期間として事前枠と当日枠の2種類を設け、それぞれ別々に順位をつける。
  • それぞれの枠で1位・2位にランクインしたものには、当日博多市から粗品が贈呈される。

事前枠の開発期間

2016-08-11 00:00 JST ~ 2016-11-20 13:00 JST

該当するIssueのリスト

ランキング

当日枠の開発期間

2016-11-20 13:00 JST ~ 2016-11-20 21:30 JST

該当するIssueのリスト

アドバイス

  • 修正したい問題にIssueが立っていない場合、必ずIssueを先に立てて、難易度の認定をもらってから作業してください。
    • 「えっ、そんな機能いらないです⋯⋯」って言われても知らんぞ
  • その他、開発に必要な情報はMNEMO開発の手引きを参照。