PMX Geometry Exporter for Blender
これはBlender用PMXエクスポーターですが、2015/11/10の時点で存在するどんなPMXエクスポーターにも無い 圧倒的なエクスポート機能を持ったエクスポーターで、ジオメトリキャッシュを出力します。
Kinect2でモーキャプしたタコ踊りをMMMに出力するために開発されました。
Blenderで選択したメッシュを、指定したフレーム数分、PMXファイルとVMDファイルに書き出します。 PMXファイルには、1つのセンターボーンと、頂点数が変化しないフレーム数分のモーフデータが含まれます。 つまり、通常、1モーフ = 1フレームです。
ただし、PMX/VMDファイルは通常1つずつできますが、頂点数が変化する場合複数個出力されます。 パーティクルの場合フレーム数分の個数のPMX/VMDファイルが出力されます。 この場合は、1PMX = 1フレームとなります。
VMDファイルには、上記モーフデータを1フレームごとに切り替えるキー、 またはモデルデータを1フレームごとに切り替えるキーが打ってあります
・1本のセンターボーン、複数のモーフデータが入った、PMXファイル(複数個) ・VMDファイル(複数個) ・MMMでインポート時に使用するデータ(予定)
Windows Vista以降(今のところ64bitのみ。32bitも対応予定) Blender 2.73以降(今のところ64bitのみ。32bitも対応予定) MikuMikuMoving
MikuMikuDance
mmformat.pydのソースはこちらです https://github.com/uimac/MMDFormats/tree/python
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