「数年前に焚き火を囲む体験みたいなの流行ったやん? 焚き火の動画見るのとかも流行ったやん? それWebでやろかな。」
というプロジェクトです。 先駆者がいるかもしれんが私は知らん。
- Firebase
- 最重要。 焚き火だし
- Angular
- PWA
- チャット
- ASMR
- 火・炎・薪・暗黒・光・コミュニケーション
本プログラムの動作にはnpm環境と、Firebaseアカウントが必要です。
まずはじめに、リポジトリをクローンした後、次のコードをご自身のFirebase SDK snippetの情報で上書きしたものを、
**/src/environments/environment.firebase.ts
**として保存して下さい。
export const environment = {
apiKey: 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX',
authDomain: 'xxxxxx-xxxxx.firebaseapp.com',
databaseURL: 'https://xxxxxx-xxxxx.firebaseio.com',
projectId: 'xxxxxx-xxxxx',
storageBucket: 'xxxxxx-xxxxx.appspot.com',
messagingSenderId: '000000000000',
appId: '0:000000000000:web:0000000000000000000000',
measurementId: 'X-XXXXXXXXX',
};
environment.ts
やenvironment.prod.ts
はenvironment.firebase.ts
の情報を元にfirebaseにアクセスできるようになります。
(別に私のAPIを使ってもらっても構わないのですが、際限なく使われてしまっては困るのでご協力よろしくおねがいします。)
$ npm i # パッケージのインストール
$ npm start # 開発サーバーの起動
お遊びで作ってるので気軽にどうぞ。 ライセンスもMITです。
Issueの書き込みもお待ちしてます。