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リソースを yaml 化する #6
Comments
一応現在のVimプラグイン読書会の情報: https://github.com/haya14busa/reading-vimplugin/tree/gh-pages/_data |
現在の更新作業一覧
他、抜けている作業があればコメント下さい。 |
とりあえずの作業場という事で fork しました |
実装する作業内容
|
進捗どうですか(どこを作業しているとか教えてもらえれば僕ある程度やりますよ) |
ウッ、少し作業していたんですがまだほとんど手を付けられていない状態です…。 |
了解です。じゃあやっておきますです! |
おねがいしまする。 |
これで Lingr-botの方で |
(作業場とissueの場所が違ってちょっと面倒感) せっかくforkしてるので、https://github.com/osyo-manga/reading-vimrc こっちもgh-pagesを有効化すると良さげな気がします。 コンテンツかぶってグーグルさんに怒られるかもということで有効化しないなら、やっぱりこっちのbranchで作業すれば良い感ありますからね |
ですので
という2通りの選択肢になるかと思います。 1は更新作業するのは楽ですが、 2は更新作業がファイルの追加->ファイルへの追記となり少々面倒になりますが、 また http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimplugin/yml のvimrc版ができれば
このようにリダイレクトで追記しちゃえばワンコマンドで更新できる(はず)なのでそこまで追記でも手間じゃないかなぁーと思います。 というか本音はファイル分けてたら自動化対応するのが面倒くさいというやつです。 どうですかね? |
返事を聞く前に - id: 86
date: 2014-02-22 23:00
author:
name: haya14busa
url: https://github.com/haya14busa
vimrcs:
- name: vimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.vimrc
- name: gvimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.gvimrc
part: 後編 # 省略可
members:
- Lindan
- deris0126
- haya14busa
- hotoolong
- lisia
- manga_osyo
- mattn
- raa0121
- rbtnn
- thinca
log: http://lingr.com/room/vim/archives/2014/02/15#message-18358061
links:
- http://chopapp.com/#ebxfqbi
other: 何か特記事項があればここに書ける。<br>
ただ直接XXX.mdを編集したほうがよさげか こんな感じで書けば また https://github.com/osyo-manga/reading-vimrc/blob/gh-pages/archive/086.md ここの回数である 自動生成するスクリプトとか書いていませんが、http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimrc/markdown これを上記のこれの86の部分を動的に開催数に変換するものを用意すれば
これだけで済むかもですね。まぁ明らかにローカルでもできるのでアレですが。 あと全体を通して また そんなかんじです。 |
@haya14busa ++
http://osyo-manga.github.io/reading-vimrc/ にアクセスできると思うのですが、そういうことではなくて?
手段としての提案なのですが、
の方が自動化がやりやすいというのであればこちらでもよいと思います。 1. という認識であっていますか? |
are...アクセスできる...さっき試した時どこかurl間違っていたようです()
これは残念ながら(少なくとも素の)Jekyllでは無理ですね。不便。
過去の開催の一覧でループを回さないといけないので、
はい。 1はともかく2と3はシェルスクリプトか、LLか、Vim scriptか()でいい感じのスクリプトを作れば同時に出来そうですね。 |
ワンコマンドで2と3をやってくれるアップデートスクリプト(かなりアレかもだけど)一応書きました。おしょーさんのherokuのvimrc botで使われているvimプラグインのyamlのやつがvimrc版もできるという想定で書いたので下記の様にしてほしいです @osyo-manga http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimrc/yml
rubyでyaml読んだり、githubから情報をとってこれると聞いたので、
ついでにテキストは以下のようになれば良いのかなと思いました。これをlingr-botから全部生成するのか、それとも
|
|
更新作業
大雑把に言えば
の3つで楽になる(かなり)とはおもいます |
@haya14busa ++
了解です。 |
はい。僕もそれで良いと思います。 |
reading_vimrc-bot 側を対応しました。 未対応部分
|
next.ymlを見ているならvimrcの複数化対応はそのままできるのではと思ったけど、それぞれハッシュ見ないとだめだったり処理が増えるから現状対応してないとかですかね |
複数の vimrc にも一応対応しました。 |
ありがとうございます!そろそろマージできる感かな。 |
曜日に対応 & 1つもデータがない状態だと動かないようなので85回の分だけデータ化しておきました |
おつです。 |
なるほどその流れで良さげですね。あーでも更新する方がforkリポジトリで作業して更新するのであれば、新しくコラボレータに追加するか、僕かおしょーさんが更新することになるので、前者だとちょっと手間になるかも...?まぁほんとにちょっとですが。 |
更新作業のコメント: #6 (comment) |
@osyo-manga マージされたし、next.ymlとwikiから自動更新するとかもローカルで確認すればいいレベルなのでosyoさんリポジトリのgh-pages無効にしておいたほうが良いと思われます http://osyo-manga.github.io/reading-vimrc/ |
@haya14busa gh-pages って明示的に無効にする事ってできましたっけ?リポジトリごと削除した方がよい? 残り作業がなければ閉じたいと思うのですが他になにかやるべきことってありましたっけ。 |
んー設定で消せるか、gh-pagesブランチを削除して、かわりにmasterとか他のブランチ名にしておけばリポジトリ削除しなくてもすみます。
あえて言うなら過去のアーカイブのデータ化と、更新スクリプト便利にするのと、next.ymlを半自動更新できるようなスクリプトが欲しいといった程度でしょうか |
過去のアーカイブを除いて『yaml 化する』という目的自体は達成できたと思うので、そこら辺は別の Issues 立てて処理しが方がよさそう感。 |
問題ないです。
了解です。過去のアーカイブも一応別issue立てて、ゆっくりやっていけば良さげかな。 |
では、削除しておきます。
そんな感じで。 |
削除ed |
お疲れ様でしたー:) |
いまは手動で markdown を作成、編集を行っていますが、アーカイブなどのデータを yaml 化してなるべく自動で生成するようにしたい。
最終的にはその回の情報を載せた archiveXXX.yml と次の回の情報を載せた next.yml みたいなのを追加、編集すれば更新作業が完了する形に持って行きたいと考えています。
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