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コンマに統一 #138
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uakms committed Jan 6, 2016
1 parent 6e7e05e commit 14e6926
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Showing 23 changed files with 44 additions and 44 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/change.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1678,7 +1678,7 @@ Vimはソート関数とソートコマンドを備えている。ソート関
マッチの後に来るテキストでソートできる。
スラッシュの代わりにどんなnon-letterでも使うことができ
る。
例えば、カンマで区切られた2番目のフィールドでソートす
例えば、コンマで区切られた2番目のフィールドでソートす
るには: >
:sort /[^,]*,/
< 画面上の10桁目でソートするには(そのためタブとスペース
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/cmdline.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -427,7 +427,7 @@ tcshのautolist補完が好みなら、オプション 'wildmode' を使って
".bak,~,.o,.h,.info,.swp" であり、これは ".bak", "~", ".o", ".h", ".info",
".swp" で終わるファイルが無視されることがあるということである。

空の項目(つまり2つの連続するカンマ)は "." を含まないファイル名(つまり拡張子を
空の項目(つまり2つの連続するコンマ)は "." を含まないファイル名(つまり拡張子を
持たない)にマッチする。これは "prog" を無視させ、かつ "prog.c" にマッチさせた
いときに便利である。

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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/develop.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -327,7 +327,7 @@ if、while、switchなどの後には、スペースを入れること。
間違い: if(arg) for(;;)
OK: if (arg) for (;;)

カンマ、セミコロンの後にはスペースを入れること:
コンマ、セミコロンの後にはスペースを入れること:

間違い: func(arg1,arg2); for (i = 0;i < 2;++i)
OK: func(arg1, arg2); for (i = 0; i < 2; ++i)
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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/eval.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -5611,7 +5611,7 @@ str2float( {expr}) *str2float()*
数値の後ろにある文字列は黙って無視される。
小数点数はロケールの設定に関わらず常に '.' である。コンマを発
見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は 12.0
に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
に変換される。3桁ごとのコンマ区切りを取り除くには
|substitute()| が使える: >
let f = str2float(substitute(text, ',', '', 'g'))
< {|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
Expand Down Expand Up @@ -6723,7 +6723,7 @@ x11 X11をサポート
引数は、与えられた名前によって定義される。関数のなかでは "a:name" ("a:" を引数
に接頭)のようにして参照することができる。
*a:0* *a:1* *a:000* *E740* *...*
引数はカンマで区切ることで、最大20まで与えることができる。最後の引数を "..."
引数はコンマで区切ることで、最大20まで与えることができる。最後の引数を "..."
にすることで、可変長の引数を使用できる。関数の中では "a:1" や "a:2" のようにし
て可変長の引数にアクセスできる。"a:0" は可変長引数が幾つあるかを示している (0
であること、つまり引数がそれ以上ないこともある)。"a:000" は全引数を持つリスト
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/filetype.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -347,7 +347,7 @@ OSによる「形式」を利用するには自動実行コマンドの検出パ
ともあり得る。幾つかこれを回避する方法がある:
1. "maplocalleader" にキーマップの先頭に使用するキーシーケンスを設定する。例: >
:let maplocalleader = ","
< デフォルトのバックスラッシュ(\ 記号)に替えてカンマが全てのマップの始まりの
< デフォルトのバックスラッシュ(\ 記号)に替えてコンマが全てのマップの始まりの
キーになる。|<LocalLeader>|も参照。

2. 独自のマップを定義する。例: >
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10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/ft_sql.jax
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Expand Up @@ -541,13 +541,13 @@ SQL 文を動的に組み立てる方法を見ていきましょう。select 文
< 1. SELECT と入力してから <C-C>t を押すとテーブルのリストが表示されます。
2. カラムリストを表示したいテーブルにカーソルを合わせます。
3. <Enter> を押してテーブルを選択します。
4. <C-C>l を押してそのテーブル内の全カラムのカンマ区切りのリストを表示
4. <C-C>l を押してそのテーブル内の全カラムのコンマ区切りのリストを表示
させます。
5. ステップ 3 で選んだテーブル名に基づいてプラグインは妥当なテーブルエ
イリアスを決定します。ここでそのエイリアスを受け入れるかどうかプロ
ンプトが表示されます。OK を押してください。
6. するとテーブル名が消え、代わりにそのテーブルのカラムリスト(各カラム
名の前にエイリアスがつき、カンマ区切りになったもの)が挿入されます。
名の前にエイリアスがつき、コンマ区切りになったもの)が挿入されます。
7. <C-C>L を押すとステップ 3 と 4 を同時に実行できます。これは、リス
トの中で現在選ばれているテーブルで決定するためにマップの中に <C-Y>
を埋め込んでいます。
Expand Down Expand Up @@ -593,7 +593,7 @@ select 文を書くための特別な機能があります。 次の文を書く
>
omni_sql_use_tbl_alias
< - 既定値: a
- この設定はカンマ区切りのカラムリストを生成するときに参照されます
- この設定はコンマ区切りのカラムリストを生成するときに参照されます
既定ではカラムリストを生成するマップは <C-C>l です。カラムリストを
生成するときに各カラムの前にエイリアスがつきます。例えば:
e.emp_id, e.emp_name。このオプションには 3 種類の値を設定できます: >
Expand Down Expand Up @@ -673,9 +673,9 @@ dynamic モードのマップ
<C-C>c
< - 指定テーブルのカラムのリストを表示します。 >
<C-C>l
< - 指定テーブルのカラムのリストをカンマ区切りで表示します>
< - 指定テーブルのカラムのリストをコンマ区切りで表示します>
<C-C>L
< - 指定テーブルのカラムのリストをカンマ区切りで表示します
< - 指定テーブルのカラムのリストをコンマ区切りで表示します
補完ウィンドウがアクティブなときだけ使用できます。 >
<Right>
< - 現在補完リストでカーソルが指しているテーブルのカラムリストを表示しま
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/indent.jax
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Expand Up @@ -598,7 +598,7 @@ searchpairpos() による検索の最大範囲を設定する。大きな値を
*g:clojure_fuzzy_indent_patterns*
*g:clojure_fuzzy_indent_blacklist*

'lispwords' オプションはカンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2
'lispwords' オプションはコンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2
個でインデントする特別なフォームを指定する。

例:
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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/insert.jax
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Expand Up @@ -247,7 +247,7 @@ CTRL-] 文字を入れることなく、短縮入力をトリガーする。{Vi

*i_backspacing*
<BS>CTRL-WそしてCTRL-Uの効果は 'backspace' オプションに依存している('revins'
が設定されていなければ)。これは下記の項目をカンマで区切ったリストになっている:
が設定されていなければ)。これは下記の項目をコンマで区切ったリストになっている:

項目 アクション ~
indent 字下げをバックスペースで消去可能
Expand Down Expand Up @@ -1446,7 +1446,7 @@ PHP 言語は構文強調で色付けできる要素がとてもたくさんあ
let g:omni_syntax_group_exclude_php = 'phpCoreConstant,phpConstant'
let g:omni_syntax_group_exclude_php = 'php\w*Constant'
カンマ区切りで任意個数の構文グループを指定できる。この変数の基本的な形式は次の
コンマ区切りで任意個数の構文グループを指定できる。この変数の基本的な形式は次の
とおり: >
let g:omni_syntax_group_exclude_{filetype} = 'regex,comma,separated'
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/map.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1387,7 +1387,7 @@ Note これらの引数は省略できますが、これは廃止される機能
*<f-args>*
ユーザー定義コマンドの引数を関数に渡すには、<f-args>("function args")が利用で
きます。これはコマンドの引数をスペースやタブ文字で区切り、それぞれの引数を別々
にクォート("で囲む)し、カンマで区切ったリストにして<f-args>と置き換えます。下
にクォート("で囲む)し、コンマで区切ったリストにして<f-args>と置き換えます。下
のMycmdの例をご覧下さい。引数がない場合は <f-args> は取り除かれます。
<f-args> の引数にスペースを含めるには、バックスラッシュを前置します。<f-args>
では二つのバックスラッシュ (\\) は一つのバックスラッシュに置換されます。スペー
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12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1282,7 +1282,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vi にはない}
{Vim が |+linebreak| 機能付きでコンパイルされたときの
み有効}
'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はカンマで区
'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はコンマで区
切る:
min:{n} テキストの最小幅。'breakindent' が適用されたとき
にテキストがその幅よりも狭くならないようにする。こ
Expand Down Expand Up @@ -1657,7 +1657,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vi にはない}
{Vimが |+syntax| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
効}
'colorcolumn' はスクリーンの列をカンマ区切りで指定する。指定された列は
'colorcolumn' はスクリーンの列をコンマ区切りで指定する。指定された列は
ColorColumn (|hl-ColorColumn|) で強調表示される。テキストを整列すると
きに便利である。スクリーンの表示は遅くなる。
列番号は絶対値で指定するか、番号に '+' か '-' を前置して 'textwidth'
Expand Down Expand Up @@ -2588,8 +2588,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
たものが使われる。こうするとスワップファイル格納用ディレクトリの中で
も{訳注: 別のディレクトリ内の同名ファイルのスワップファイルが集まる
かもしれない}、ファイル名の一意性が保証される。
Win32 では、区切り文字のカンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
ばならない。"\\" と書くと、カンマがファイル名の一部と解釈されてしま
Win32 では、区切り文字のコンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
ばならない。"\\" と書くと、コンマがファイル名の一部と解釈されてしま
うためである。
- コンマの後の空白は無視されるが、その他の場所の空白はディレクトリ名の
一部と見なされる。ディレクトリ名の先頭に空白を指定したいなら、'\' を
Expand Down Expand Up @@ -7040,7 +7040,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
|hl-User1..9| を参照。

フラグを表示するとき、そのフラグがプレインテキストの直後にあるな
ら、その先頭にカンマがある場合は削除される。そうすることによって以下の
ら、その先頭にコンマがある場合は削除される。そうすることによって以下の
例のようなフラグの使い方をしたとき、きれいに表示されるようになっている。

あるグループ内の全ての項目が空文字列 (つまり設定されていないフラグ) に
Expand Down Expand Up @@ -7844,7 +7844,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vi にはない}
{Vimが |+persistent_undo| 機能付きでコンパイルされた
ときのみ有効}
アンドゥファイル用のディレクトリをカンマ区切りのリストで指定する
アンドゥファイル用のディレクトリをコンマ区切りのリストで指定する
書式についての詳細は |'backupdir'| を参照。
"." はファイルのディレクトリを意味する。アンドゥファイルの名前は例えば
"file.txt" なら ".file.txt.un~" になる。
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/os_dos.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -64,7 +64,7 @@ Windows NTでは、環境変数をユーザーごとに別々に設定するこ
ファイル名にバックスラッシュを使うことは問題となり得る。Viではいくつかのコマン
ドにおいて、バックスラッシュの数を半分にする。Vimはもう少し寛大で、ファイル名
からバックスラッシュを取り除かないので、":e c:\foo\bar" は期待通りに機能する。
しかしバックスラッシュが特別な文字(スペース、カンマ、バックスラッシュなど)の前
しかしバックスラッシュが特別な文字(スペース、コンマ、バックスラッシュなど)の前
に現れた場合は、Vimはバックスラッシュを取り除く。問題を避けるにはスラッシュを
使用する: ":e c:/foo/bar" はうまく機能する。MS-DOSプログラムやWin32プログラム
のなかにはこれが問題となるものもあるので、Vimは問題を避けるために内部でスラッ
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10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/pi_netrw.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1578,7 +1578,7 @@ shift-downarrow と shift-uparrow を使うと便利でしょう。
隠しリストを編集する *netrw-ctrl-h* *netrw-edithide* {{{2

"<ctrl-h>" マップを使うと、|g:netrw_list_hide| に設定されたファイル/ディレクト
リの隠しリストを変更できます。隠しリストはパターンをカンマで区切ったものです
リの隠しリストを変更できます。隠しリストはパターンをコンマで区切ったものです
パターンにマッチしたファイル/ディレクトリは表示されなくなります。あるいはマッ
チしたファイルのみを表示することができます (|netrw-a|参照)。

Expand All @@ -1604,7 +1604,7 @@ shift-downarrow と shift-uparrow を使うと便利でしょう。

"Sorted by" が name (名前順ソート) のとき、g:netrw_sort_sequence を設定するこ
とで優先順位を指定できます。ソートシーケンスは典型的には順位の高い順に拡張子を
並べたもので、パターンを使うこともできます。パターンはカンマで区切ります。ソー
並べたもので、パターンを使うこともできます。パターンはコンマで区切ります。ソー
トシーケンスの初期設定は次のとおり (実際にはすべて一行):

For Unix: >
Expand Down Expand Up @@ -1667,7 +1667,7 @@ Netrw のブラウジングでは隠しリストを使う方法が三つあり

"a" マップを使うと三つの表示モードが順番に切り替わります。

|g:netrw_list_hide| 変数にはカンマで区切られた正規表現に基づくパターンのリスト
|g:netrw_list_hide| 変数にはコンマで区切られた正規表現に基づくパターンのリスト
(例 ^.*\.obj$,^\.) が設定されます。隠しリストを設定するには <c-h> マップを使い
ます (|netrw-ctrl-h|参照)。例えば、 "." で始まるファイルを非表示にしたい場合、
<c-h> を押して隠しリストに '^\..*' を設定します (あるいは <.vimrc> で
Expand Down Expand Up @@ -2376,7 +2376,7 @@ netrw ブラウザの各種設定は変数で管理されていて、それを
= 2: wide listing (一行に複数のファイル)
= 3: tree style listing (ツリー表示)

*g:netrw_list_hide* 隠しファイル用のパターンのリスト(カンマ区切り)
*g:netrw_list_hide* 隠しファイル用のパターンのリスト(コンマ区切り)
パターンは正規表現です (|regexp|参照)
git の隠しファイル用に特別な関数が用意されてい
ます。この変数に 'netrw_gitignore#Hide()' ヘル
Expand Down Expand Up @@ -2478,7 +2478,7 @@ netrw ブラウザの各種設定は変数で管理されていて、それを
< 初期設定: ""

*g:netrw_sort_sequence* 名前でソートするとき、まずこの変数で指定された
パターンを使ってソートする。カンマで区切られた
パターンを使ってソートする。コンマで区切られた
パターンのリスト。Note: ソート時のファイル名に
はファイルタイプを示す装飾文字
(|netrw-filigree|) が含まれます。
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/quickfix.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1171,14 +1171,14 @@ Tipsや制限など詳細は|quickfix-directory-stack|を参照。

'errorformat' 内の複数の要素 *efm-entries*

複数のコンパイラからの出力を見つけることを可能にするために、カンマで区切って複
複数のコンパイラからの出力を見つけることを可能にするために、コンマで区切って複
数のフォーマットパターンを 'errorformat' に設定することができるだろう (note:
カンマ直後の空白は無視される)。完全にマッチした最初のパターンが採択される。マッ
コンマ直後の空白は無視される)。完全にマッチした最初のパターンが採択される。マッ
チするものが無い場合、最後にマッチした部分が使われるが、ファイルネームは除外さ
れエラーメッセージは全体のメッセージとして設定される。複数のコンパイラからの出
力メッセージにマッチしてしまうパターンがあった (しかし正確には一致しない) 時に
は、より制限されたもの {訳注: 他のメッセージにマッチし難いもの} の後に置く。パ
ターンの先頭にカンマを含めるにはバックスラッシュ (":set" コマンド中では2度タイ
ターンの先頭にコンマを含めるにはバックスラッシュ (":set" コマンド中では2度タイ
プするべきだ) を添える。バックスラッシュを含めるためには2つ与える (つまり
":set" コマンドの中では4つタイプする)。また、":set" コマンド内のスペースの前に
はバックスラッシュを置く必要がある。
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/syntax.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3736,7 +3736,7 @@ containedin={group-name}... *:syn-containedin*

nextgroup={group-name},.. *:syn-nextgroup*

引数 "nextgroup" の後には構文グループ名のリストをカンマ区切りで続ける
引数 "nextgroup" の後には構文グループ名のリストをコンマ区切りで続ける
("contains" と同様。パターンを使うこともできる)。

引数 "nextgroup" が与えられると、マッチやリージョンの終了位置の後ろで、指定さ
Expand Down Expand Up @@ -4350,7 +4350,7 @@ gui GUI
*bold* *underline* *undercurl*
*inverse* *italic* *standout*
term={attr-list} *attr-list* *highlight-term* *E418*
attr-listはカンマ区切りのリスト(スペースは入れない)で、要素は以下の通
attr-listはコンマ区切りのリスト(スペースは入れない)で、要素は以下の通
り(順序はどうでもよい):
bold
underline
Expand Down Expand Up @@ -4388,7 +4388,7 @@ stop={term-list} *term-list* *highlight-stop*

2. ターミナルコードのリスト。
ターミナルコードは "t_xx" の形を持つ。"xx" はtermcapエントリ名であ
る。ターミナルコードはカンマで区切る。ホワイトスペースは使えない。
る。ターミナルコードはコンマで区切る。ホワイトスペースは使えない。
例:
start=t_C1,t_BL
対応するターミナルコードが存在しなければならない。
Expand Down

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