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crazymaster committed Oct 21, 2013
1 parent a7f1e97 commit 490de65
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Showing 7 changed files with 20 additions and 20 deletions.
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/hangulin.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -76,9 +76,9 @@ $HOME/.gvimrc: >
注意! , (コンマ) か ; (セミコロン)です。

そして ':set guifont' が設定されていてはいけません。もし設定されていると GVim
は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォント・セットのサポートな
しで動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表
示されなくなります
は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォントセットのサポートなし
で動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表示
されなくなります

'fontset' 機能が有効にされた後では、Vim では 'font' は使えなくなります。例えば、
もし .gvimrc で次のようにしている場合は: >
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/if_sniff.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -33,9 +33,9 @@ Vim で SNiFF+ を使うには
4. Vim を起動します。
5. SNiFF+ に接続します。(:sniff 接続)

いったん接続が確立されると、SNiFF+ は、ソース・コードを表示したり、編集した
りする全てのリクエストで Vim を使います。一方、:sniff コマンドで SNiFF+ にク
エリーを送ることができます
いったん接続が確立されると、SNiFF+ は、ソースコードを表示したり、編集したりす
る全てのリクエストで Vim を使います。一方、:sniff コマンドで SNiFF+ にクエリー
を送ることができます

==============================================================================
2. コマンド *sniff-commands*
Expand Down Expand Up @@ -88,7 +88,7 @@ gen-docu sD symbol のドキュメントを生成する。
3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*

Vim を SNiFF+ サポートつきでコンパイルするには、extra アーカイブに含まれる2つ
のソース・ファイルが必要になります: if_sniff.c と if_sniff.h。
のソースファイルが必要になります: if_sniff.c と if_sniff.h。
Unix 上: Makefile を編集して "--enable-sniff" の行のコメントを外します。もしく
は "--enable-sniff" を指定してconfigureを実行してください。
NT 上: make コマンドで SNIFF=yes を指定します。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/indent.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -645,7 +645,7 @@ Clojure のいくつかのフォームは、'lispwords' に依らず、すべて

*g:clojure_align_multiline_strings*

複数行文字列を、クオート文字と同じ列で揃えるのではなく、クオート文字の一つ後ろ
複数行文字列を、クォート文字と同じ列で揃えるのではなく、クォート文字の一つ後ろ
の列で整列させる。

例:
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/motion.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -474,8 +474,8 @@ WORD は非空白文字の連続で構成され、ホワイトスペースで区
ります。段落マクロは 'paragraphs' オプションで指定されている文字のペアです。デ
フォルトで "IPLPPPQPP TPHPLIPpLpItpplpipbp" で、".IP", ".LP", などのマクロに一
致します(これらは nroff のマクロです。ですのでドットは1桁目になければなりませ
ん)。セクションの境界は段落の境界でもあります。空行(ホワイト・スペースのみを含
む行)は、段落の境界ではないということに注意してください。
ん)。セクションの境界は段落の境界でもあります。空行(ホワイトスペースのみを含む
)は、段落の境界ではないということに注意してください。
これは '{' か '}' を1桁目には含んでいないということにも注意してください。
'cpoptions' にフラグ "{" が入っていると1桁目の "{" が段落の境界とみなされるよ
うになります。|posix|
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1621,7 +1621,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vi にはない}
{Vimが |+vertsplit| 機能付きでコンパイルされたときの
み有効}
コマンドライン・ウィンドウに使われる画面上の行数|cmdwin| を参照。
コマンドラインウィンドウに使われる画面上の行数|cmdwin| を参照。

*'colorcolumn'* *'cc'*
'colorcolumn' 'cc' 文字列 (既定では "")
Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/os_mint.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -15,23 +15,23 @@ Vim for MiNT は Unix version とほとんど同じ動作をします。ドキ
れている Unix 上での振る舞いは、明確に示されていない限り MiNT version の Vim
でも同じです。

<~> (ホーム・ディレクトリ)のワイルド・カード展開には、チルダを展開するシェルが
必要です。Vanilla Bourne Shell は展開しません。Csh と ksh はうまく動作します。
<~> (ホームディレクトリ)のワイルドカード展開には、チルダを展開するシェルが必要
です。Vanilla Bourne Shell は展開しません。Csh と ksh はうまく動作します。

MiNT version の Vim は、/etc/termcap に端末にあった端末属性をふくんだ termcap
ファイルが必要です。vt52 端末は、内蔵 termcap でサポートされています。TOSWIN
ウィンドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリが、Vim ととも
に配布されている termcap ファイルに追加されました。
ウィンドウマネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリが、Vim とともに
配布されている termcap ファイルに追加されました。

<BS><Del> キーが入れ替わっている問題に遭遇した場合は、|:fixdel| を参照して
ください。

MiNT での端末の画面更新は、しばしば遅いため(例えば、シリアル・ライン端末)、
MiNT での端末の画面更新は、しばしば遅いため(例えば、シリアルライン端末)、
'showcmd''ruler' オプションはデフォルトではオフです。もしもっと速い端末を
使っているなら、これらをオンにしてみてください。'ttyfast' オプションもオンにし
たいかもしれません。

バグ・レポートはこちらに:
バグレポートはこちらに:

Jens M. Felderhoff, e-mail: <jmf@infko.uni-koblenz.de>

Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions vim_faq/vim_faq.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -757,8 +757,8 @@ Vi を現代化する機能:
プログラミング効率に関する機能:

編集―コンパイル―編集のスピードアップ
Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソース・コードのエラーの箇所にジャ
ンプすることができます
Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソースコードのエラーの箇所にジャン
プすることができます
多数のプログラミング言語の字下げ
C、C++、Java、Perl、XML その他多くの言語で、タイプ中に自動的に字下げが行
われます。他の言語へのサポートも追加可能です。
Expand All @@ -775,7 +775,7 @@ Vi を現代化する機能:
見たい関数のフォールドを開くことができます。
ctags と cscope との統合
これらの強力なプログラムを使うと、関数の呼び出し部分からその定義部分へジ
ャンプしたり、他の技術を使ってソース・コードを行き来することができます
ャンプしたり、他の技術を使ってソースコードを行き来することができます

さらなる情報については以下を参照してください。 >
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