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* fix typo
* fix line wrapping
* シークエンス -> シーケンス (Issue #44)
* Farsi -> ペルシア
* 代り -> 代わり
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k-takata committed May 28, 2012
1 parent 042eb0a commit 80ab73f
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Showing 19 changed files with 107 additions and 108 deletions.
22 changes: 11 additions & 11 deletions doc/cmdline.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -118,9 +118,9 @@ CTRL-K {char1} {char2} *c_CTRL-K*
は、そのキーコードは <> 形式で挿入される。 {Vi にはない}

CTRL-R {0-9a-z"%#:-=.} *c_CTRL-R* *c_<C-R>*
番号/名前付きレジスタの内容を挿入する。CTRL-R を打ち込んで次
の文字を打ち込むまでの間、レジスタ名の入力待ちであることを示す
ため '"' が表示される。
番号/名前付きレジスタの内容を挿入する。CTRL-R を打ち込んで次の
文字を打ち込むまでの間、レジスタ名の入力待ちであることを示すた
'"' が表示される。
テキストは打ち込まれた通りに挿入され、マッピングや短縮入力は無
効である。'wildchar' によるコマンドライン補完も行われない。
またコマンドラインを終了する文字 (<Esc>, <CR>, <NL>, <C-C>) も
Expand All @@ -139,8 +139,8 @@ CTRL-R {0-9a-z"%#:-=.} *c_CTRL-R* *c_<C-R>*
'-' 最後の小規模な (1行未満の) 削除の内容
'.' 最後に挿入されたテキスト
*c_CTRL-R_=*
'=' Expression レジスタ: Expression を入力するよう
要求される (|expression| を参照)
'=' Expression レジスタ: 式を入力するよう要求され
(|expression| を参照)
(Expressionプロンプトでは機能しない。バッファ
変更やカレントウィンドウ変更などは副作用を避け
るため許可されていない)
Expand Down Expand Up @@ -260,12 +260,12 @@ CTRL-_ 1. キーボードのヘブライ語モードと英語モードを切り
パイルされ、'allowrevins' がオンのときのみ有効。
|rileft.txt| を参照。

2. キーボードのFarsi語モードと英語モードを切り替える。これはコ
マンドラインのみに適用され、オプション 'fkmap' には関係しない。
Farsi語モードでは、文字は普段とは反対の方向に挿入される。コマ
ンドライン、検索や短縮入力等にFarsi語テキストの項目が必要とさ
れるときに便利である。Vimが |+farsi| 機能付きでコンパイルされ
たときのみ有効
2. キーボードのペルシア語モードと英語モードを切り替える。これ
はコマンドラインのみに適用され、オプション 'fkmap' には関係し
ない。ペルシア語モードでは、文字は普段とは反対の方向に挿入され
る。コマンドライン、検索や短縮入力等にペルシア語テキストの項目
が必要とされるときに便利である。Vimが |+farsi| 機能付きでコン
パイルされたときのみ有効
|farsi.txt|を参照。

*c_CTRL-^*
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/filetype.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -174,7 +174,7 @@ A. デフォルトのファイルタイプの検査をくつがえす。
イルを置くだけで機能すること。
*ftdetect*
1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプション
に記載される最初の項目使えば良い。次にそのディレクトリに"ftdetect"とい
に記載される最初の項目を使えば良い。次にそのディレクトリに"ftdetect"とい
うディレクトリを作成する。UNIXを例に挙げる: >
:!mkdir ~/.vim
:!mkdir ~/.vim/ftdetect
Expand Down Expand Up @@ -210,7 +210,7 @@ B. デフォルトのファイルタイプの検査の後にファイルタイ
C. ファイル形式が名前だけで検出できる場合。
1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプションに
記載される最初の項目使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
記載される最初の項目を使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
:!mkdir ~/.vim
<
2. ファイル形式を検出する自動実行コマンドを含むファイルを作成する。
Expand All @@ -237,7 +237,7 @@ C. ファイル形式が名前だけで検出できる場合。
D. ファイル形式がファイルの内容を調べる事によってのみ検出可能な場合。

1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプションに
記載される最初の項目使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
記載される最初の項目を使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
:!mkdir ~/.vim
<
2. ファイルの内容で形式を決定するVimスクリプトを作成する。例: >
Expand All @@ -251,7 +251,7 @@ D. ファイル形式がファイルの内容を調べる事によってのみ
endif
< より多くの例については$VIMRUNTIME/scripts.vimを参照。
このファイルを"scripts.vim"としてユーザランタイムディレクトリに保存す
る。UNIXを例にあげる: >
る。UNIXを例に挙げる: >
:w ~/.vim/scripts.vim
<
3. これだけで検出は正しく動作し、Vimを再起動する必要は無い。
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/gui.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -733,9 +733,9 @@ Note: 区切りの定義にはコマンドの指定が必要である。その
れる。システムに依存するが、16色よりも色が多くても問題ないだろう。
4) ビットマップがまだ見つからないならば、Vimは組み込みの名前のリス
トに対して同等のものを探す。どの組み込みのボタンイメージも名前を持ってい
る。だから、コマンド
る。だから、コマンド >
:amenu ToolBar.Open :e
は、open.bmpが存在しなければ、組み込みの"open a file"ボタンイメージを表示
< は、open.bmpが存在しなければ、組み込みの"open a file"ボタンイメージを表示
するだろう。全ての組み込みの名前はmenu.vimで用いられているので確認できる。
5) 全てが失敗すると、空白だが、ちゃんと機能する、ボタンが表示される。

Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions doc/gui_w32.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -97,7 +97,6 @@ Vimを全画面で起動したい時には、openのアクションとして次

*send-to-menu* *sendto*
Vimを"送る"メニューに追加することもできる:
You can also install Vim in the "Send To" menu:
1. Windowsのエクスプローラを起動する。
2. "送る"のためのディレクトリに移動する:
Windows 95: %windir%\sendto (e.g. "c:\windows\sendto")
Expand Down Expand Up @@ -469,7 +468,7 @@ Vimのウィンドウに1つもしくは複数のファイルをドラッグ&ド
もう一つの方法は'winaltkeys'に"menu"を指定することである。マッピングされていな
いALTキーだけが、メニューのショートカットとしてWindowsに解釈される。だが、現在
の状態に依存することは許さない。
これを回避するために、('winaltkeys'が"yes"でない時に):simaltコマンドで、
これを回避するために、('winaltkeys'が"yes"でない時に) :simaltコマンドで、
WindowsのスタイルでAltキーを押すふりを、Vimにさせることができる。これを使って
Windows標準のアクションを興すための、Altキーの組み合わせ(ほかのものでも)をマッ
ピングすることができる。いくつか例を示そう: >
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/if_cscop.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -477,7 +477,7 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを
Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトをご覧ください
http://code.google.com/p/cscope-win32/

Win32への対応は Sergey Khorev <khorev@softlab.ru> してくれました。Win32に固有
の問題については彼に問い合わせてください
Win32への対応は Sergey Khorev <khorev@softlab.ru> がしてくれました。Win32に固
有の問題については彼に問い合わせてください

vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/if_perl.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -21,7 +21,7 @@ Perl インタフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイル

Vim の構文ハイライト(syntax highlighting)は Perl と POD のファイルもサポートし
ています。Vim はファイルの拡張子が .pl か .pm であると、Perl のコードだと想定
します。また、ファイルの拡張しによらず、Vim はファイルの1行目を調べてファイル
します。また、ファイルの拡張子によらず、Vim はファイルの1行目を調べてファイル
が Perl スクリプトであるかどうか確認します(Vim の syntax ディレクトリにある
scripts.vim を参照してください)。ファイルの拡張子が .POD であると、Vim は POD
テキストであると想定します。
Expand Down
25 changes: 13 additions & 12 deletions doc/if_pyth.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -126,7 +126,7 @@ vim.command(str) *python-command*
normal('"a2dd"aP')
< *E659*
":python"コマンドは、Python 2.2かそれより古いものでは再帰的に使えませ
ん。Python 2.3 かそれより新しものを使ってください>
ん。Python 2.3 かそれより新しいものを使ってください>
:py vim.command("python print 'Hello again Python'")
vim.eval(str) *python-eval*
Expand Down Expand Up @@ -220,16 +220,17 @@ Pythonからの出力 *python-output*
フルファイル名です。number はバッファ番号です。バッファオブジェクトは 3 つのメ
ソッドを持っています (append、mark、range。以下参照)。

バッファオブジェクトは、シークエンスオブジェクトとして扱うこともできます。この
文脈では、バッファオブジェクトは文字列のリスト(そう、これはmutableです)のよう
に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシークエンス操作の全て、つまり、
インデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待
通りに機能します。バッファのインデックス操作(スライシング)の結果は、文字列(文
字列のリスト)であることを注意しておきます。これはひとつの例外的な結果をもたら
します - b[:]はbとは異なるのです。特に、"b[:] = None"はバッファの全てを削除す
るが、"b = None"は変数bを更新するだけで、バッファには何の影響も与えません。

バッファのインデックスは、Pythonでは普通はゼロから始まります。これは、1から始
バッファオブジェクトは、シーケンスオブジェクトとして扱うこともできます。この文
脈では、バッファオブジェクトは文字列のリスト (そう、これはmutableです) のよう
に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシーケンス操作の全て、つまり、イ
ンデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待通
りに機能します。バッファのインデックス操作 (スライシング) の結果は、文字列 (文
字列のリスト) であることを注意しておきます。これはひとつの例外的な結果をもたら
します - b[:] は b とは異なるのです。特に、"b[:] = None" はバッファの全てを削
除するが、"b = None" は変数 b を更新するだけで、バッファには何の影響も与えませ
ん。

バッファのインデックスは、Pythonでは普通はゼロから始まります。これは、1から始
まるvimの行番号と異なります。これは、特にvimの行番号を使うmarks(以下を参照)を
扱う際に問題となります。

Expand Down Expand Up @@ -301,7 +302,7 @@ Note 行を追加するときは、その行に改行文字'\n'が含まれて
- vim.windowsのインデックス化から (|python-windows|)

ウィンドウオブジェクトは、それらの属性を通してのみ操作できます。これらはメソッ
ドを持たず、シークエンスも他のインターフェイスもありません
ドを持たず、シーケンスも他のインターフェイスもありません

ウィンドウの属性:
buffer (読取り専用) そのウィンドウに表示されているバッファ
Expand Down
14 changes: 7 additions & 7 deletions doc/mbyte.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -118,7 +118,7 @@ X11ではオプション'guifontset'に複数のフォントを設定して、
:set guifontset=k12,r12
代りに'guifont''guifontwide'を設定することもできる。'guifont'は半角文字、
代わりに'guifont''guifontwide'を設定することもできる。'guifont'は半角文字、
'guifontwide'は全角文字のためのフォントである。'guifontwide'のフォントは
'guifont'のちょうど2倍の幅でなければならない。
UTF-8使用時の設定例: >
Expand Down Expand Up @@ -639,8 +639,8 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS
すには: >
xlsfonts | grep ksc5601
これは複雑で混乱しやすいことなので、分らないことはX-Windowのドキュメントで調べ
てください
これは複雑で混乱しやすいことなので、分からないことはX-Windowのドキュメントで調
べてください

*base_font_name_list*
使用したいフォントの名前を見付けたらオプション'guifontset'を設定する。設定は
Expand Down Expand Up @@ -1244,7 +1244,7 @@ Vimは幅広くUTF-8をサポートしており、それは以下の環境で機

UTF-8 が推奨されているエンコーディングである。UTF-16 と UTF-32 を区別するのは
難しい。Windows ではUTF-16 がしばしば使われる。UTF-32 はファイルフォーマットと
しては広くつかわれていない
しては広く使われていない


*mbyte-combining* *mbyte-composing*
Expand All @@ -1257,8 +1257,8 @@ UTF-8 が推奨されているエンコーディングである。UTF-16 と UTF
'delcombine'がオンのときには、'x'は1回に1文字の結合文字を削除して、最後に基底
文字を削除する。入力するときには、まず1文字目を入力して、そして合成文字を入力
する。すると、文字が合成される。"r"コマンドを使って結合文字を入力することはで
きない。結合文字がさらに入力されるかどうか知ることができないからである。代りに
"R"を使う。
きない。結合文字がさらに入力されるかどうか知ることができないからである。代わり
"R"を使う。
{訳注: combining character 結合文字
composing character 合成文字
base character 基底文字
Expand Down Expand Up @@ -1379,7 +1379,7 @@ options.txtの説明を参照。
便利である。

'guifontset' マルチバイトエンコーディングの文字に使うフォントのリスト。この
オプションが設定されていれば'guifont'の代りに使用される
オプションが設定されていれば'guifont'の代わりに使用される

'keymap' キーボードマッピングの名前を指定する。

Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/mlang.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -24,8 +24,8 @@
1. メッセージ *multilang-messages*

Vimはシステム環境からロケール(地域情報)を判定する。ほとんどの場合これは、その
言語が利用可能な状態でさえあるならば、Vimを好みの言語で使うことができるを意味
している
言語が利用可能な状態でさえあるならば、Vimを好みの言語で使うことができることを
意味している

システムによりサポートされるロケールの一覧を見るには、(UNIXでは)これらのディレ
クトリを見る:
Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -699,14 +699,14 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vi にはない}
{Vimが |+farsi| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
効}
オンのとき、2番目の言語が Farsi になる。オプション 'allowrevins' がオ
ンならば、挿入モードでは CTRL-_ で Farsi と英語のキーボードマップを切
オンのとき、2番目の言語がペルシアになる。オプション 'allowrevins' がオ
ンならば、挿入モードでは CTRL-_ でペルシアと英語のキーボードマップを切
り替えられる。

オフのとき、キーボードマップはヘブライ語と英語で切り替えられる。これは
普通の状態、つまり英語モード (左から右に書く言語のモード) と既定の第2
言語である Farsi またはヘブライ語モード (右から左に書く言語のモード)
切り替えた上でVimを開始するのに便利である|farsi.txt| を参照。
言語であるペルシアまたはヘブライ語モード (右から左に書く言語のモード)
を切り替えた上でVimを開始するのに便利である|farsi.txt| を参照。

*'ambiwidth'* *'ambw'*
'ambiwidth' 'ambw' 文字列 (既定では"single")
Expand Down Expand Up @@ -3051,7 +3051,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vi にはない}
{Vimが |+rightleft| 機能付きでコンパイルされたときの
み有効}
オンのとき、キーボードは Farsi 文字セットにマップされる
オンのとき、キーボードはペルシア文字セットにマップされる
普通、オプション 'allowrevins' をオンにしておき、挿入モードでこのオプ
ションをコマンド CTRL-_ で切り替えられるようにする |i_CTRL-_|
|farsi.txt| を参照。
Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/quickfix.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -596,11 +596,11 @@ grepライクなプログラムと連携できる。
Regular Expression (正規表現) を意味する。]

*:gr* *:grep*
:gr[ep][!] [arguments] ":make"と同じようにしかし'makeprg'の代りに'grepprg'
'errorformat'の代りに'grepformat'が使われる。
'grepprg'が"internal"の場合、|:vimgrep|と同様に機能す
。その場合、パターンが区切り文字が囲まれていなければ
ならないことに注意
:gr[ep][!] [arguments] ":make"と同じようにしかし'makeprg'の代わりに
'grepprg'が、'errorformat'の代わりに'grepformat'が使わ
れる。'grepprg'が"internal"の場合、|:vimgrep|と同様に
機能する。その場合、パターンが区切り文字が囲まれていな
ければならないことに注意

*:lgr* *:lgrep*
:lgr[ep][!] [arguments] ":grep"と同様だが、QuickFixリストでなく、カレントウィ
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/quickref.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -614,7 +614,7 @@
'aleph' 'al' Aleph文字(ヘブライ語)用のASCIIコードとする
'allowrevins' 'ari' 挿入モードとコマンドラインモードで、 CTRL-_
使うことを認める。
'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(Farsi/ヘブライ)
'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(ペルシア/ヘブライ)
'ambiwidth' 'ambw' Unicode文字の不明瞭な文字幅を決定する
'antialias' 'anti' Mac OS X: フォントを滑らかに表示する。
'autochdir' 'acd' 現在編集中のファイルのディレクトリに変更する
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/scroll.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -292,7 +292,7 @@ XFree86を使っているときには、/etc/XF86Configに貴方のマウスの
ルホイールマウスが動作するようにするだけで良い。

古いxtermでマウスホイールを使うにはこうする:
1. 上にかかれているように、Xserverで使えるようにする。
1. 上に書かれているように、Xserverで使えるようにする。
2. xtermに変換を追加し、スクロールイベントをVimへエスケープシーケンスとして渡
すようにする。
3. Vimにマッピングを追加し、エスケープシーケンスを <ScrollWheelDown> もしくは
Expand Down

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