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Merge pull request #137 from vim-jp/interface-translation
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インターフェイスに統一
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ynkdir committed Dec 19, 2015
2 parents 8dabd31 + 0c6fb9d commit d973a56
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Showing 24 changed files with 83 additions and 83 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/arabic.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -34,7 +34,7 @@ Presentation Form-B (U+FE70-U+FEFF) のフォントも必要です。これら
ISO-10646-1 フォントのサブセットです。

コマンド、プロンプト、ヘルプファイルはアラビア語にはなりません。したがってユー
ザーインターフェースは標準の Vi インターフェースのままです
ザーインターフェイスは標準の Vi インターフェイスのままです


特徴
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8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/eval.jax
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Expand Up @@ -6487,7 +6487,7 @@ lispindent lisp式のインデントをサポート
listcmds バッファリスト用のコマンド|:files|と引数リスト用のコマ
ンド|arglist|をサポート
localmap ローカルなマッピングと短縮入力をサポート|:map-local|
lua Lua インターフェースをサポート |Lua|
lua Lua インターフェイスをサポート |Lua|
mac マッキントッシュバージョン
macunix Unixファイル用のマッキントッシュバージョン(OS-X)
menu |:menu|をサポート
Expand Down Expand Up @@ -6518,8 +6518,8 @@ persistent_undo 永続アンドゥをサポート
postscript PostScriptファイルの印刷をサポート
printer |:hardcopy| をサポート
profile |:profile| をサポート
python Python 2.x インターフェースをサポート |has-python|
python3 Python 3.x インターフェースをサポート |has-python|
python Python 2.x インターフェイスをサポート |has-python|
python3 Python 3.x インターフェイスをサポート |has-python|
qnx QNXバージョン
quickfix |quickfix|をサポート
reltime |reltime()|をサポート
Expand All @@ -6541,7 +6541,7 @@ system fork()/exec()の代わりにsystem()が使用されている
tag_binary タグファイル内のバイナリサーチ |tag-binary-search|
tag_old_static 旧式の静的tagsをサポート |tag-old-static|
tag_any_white タグファイル内の空白文字をサポート |tag-any-white|
tcl TCLインターフェースをサポート
tcl TCLインターフェイスをサポート
terminfo termcapの代わりにterminfoをサポート
termresponse |t_RV||v:termresponse|をサポート
textobjects |text-objects|をサポート
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/farsi.jax
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Expand Up @@ -21,7 +21,7 @@
語のメモ書きなどをするときにとても便利です。

コマンド、プロンプト、ヘルプファイルなどはペルシア語ではないため、ユーザーイン
ターフェースは Vi 標準のインターフェースと変わりません
ターフェイスは Vi 標準のインターフェイスと変わりません


特色
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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/gui.jax
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar


Vimのグラフィカルユーザーインタフェース *gui* *GUI*
Vimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui* *GUI*

1. GUIの開始 |gui-start|
2. スクロールバー |gui-scrollbars|
Expand Down Expand Up @@ -659,7 +659,7 @@ Note: コマンドラインモードでの<Esc>はマッピングで使用され

メニューの「Help」の項目は、それをサポートしているシステム(MotifとGTK+)では、
メニューバーの右端に寄せて置かれる。GTK+ 2では、メニューのHelpを右端に寄せるの
は今のところユーザーインターフェースデザインの妨げになっているので、もはやサ
は今のところユーザーインターフェイスデザインの妨げになっているので、もはやサ
ポートされない。

ヘルプメニューの後ろに置くために、9999より高い優先度を使用することができるが、
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/gui_w16.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar


Vimのグラフィカルユーザーインターフェース *gui-w16* *win16-gui*
Vimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui-w16* *win16-gui*

1. GUIを始める |win16-start|
2. デフォルトエディタVim |win16-default-editor|
Expand All @@ -31,7 +31,7 @@ Win16バージョンのVimはWindows 3.1以降で動作する。3.0ではテス
1) 再描画を高速化しリソース使用量を減らすために、太字と斜体のテキストは利用で
きない。(MSWIN16_FASTTEXTを定義しないでコンパイルすれば利用可能)
2) メニューの切り取りはエミュレーションしていない。
3) OLEインターフェースが無い
3) OLEインターフェイスが無い
4) (あたり前だが)長いファイル名には対応しない。
5) ツールバーのボタンにツールチップが無い - その代わりにメニューの項目が行うよ
うにコマンドラインへ表示する。
Expand Down Expand Up @@ -125,7 +125,7 @@ Gray, Grey, LightYellow, SeaGreen, Orange, Purple, SlateBlue, Violet,
*win16-dialogs*
6. ダイアログとブラウズ

コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェースはもちろん、さらに
コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェイスはもちろん、さらに
Win16 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネントを使用することができ
る。

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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/gui_w32.jax
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar


Win32でのVimのグラフィカルユーザーインターフェース *gui-w32* *win32-gui*
Win32でのVimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui-w32* *win32-gui*

1. GUIを始める |gui-w32-start|
2. デフォルトエディタVim |vim-default-editor|
Expand Down Expand Up @@ -359,7 +359,7 @@ $VIMRUNTIMEディレクトリに置く。だから "$VIMRUNTIME/rgb.txt" にフ
==============================================================================
6. ダイアログとブラウズ *gui-w32-dialogs* *dialog*

コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェースはもちろん、さらに
コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェイスはもちろん、さらに
Win32 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネントを使用することができ
る。

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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/gui_x11.jax
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar


Vimのグラフィカルユーザーインタフェース *gui-x11* *GUI-X11*
Vimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui-x11* *GUI-X11*
*Athena* *Motif*
1. X11 GUIの開始 |gui-x11-start|
2. GUIリソース |gui-resources|
Expand Down Expand Up @@ -383,7 +383,7 @@ Vimのコマンドラインオプションに '--socketid' と10進数や16進
Vimは通常のGtkWindowを使わず、指定された値を使いGtkPlugウィジェットを作成す
る。これはVimがGTK+プラグインとして振る舞うことを可能にする。

これはプログラマ向けのインターフェースであり、それをサポートするアプリケーショ
これはプログラマ向けのインターフェイスであり、それをサポートするアプリケーショ
ン無しではまったく役に立たない。GTK+ソケットについての詳細は次のURLを参考にす
ること。
http://www.gtk.org/api/
Expand Down
24 changes: 12 additions & 12 deletions doc/help.jax
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Expand Up @@ -152,24 +152,24 @@ VIM は Vi IMproved の略です。VIM の大部分は Bram Moolenaar によっ
|rileft.txt| 右横書き (書字方向が右から左になるモード)

GUI ~
|gui.txt| グラフィカルユーザーインターフェース (GUI)
|gui.txt| グラフィカルユーザーインターフェイス (GUI)
|gui_w16.txt| Windows 3.1 GUI
|gui_w32.txt| Win32 GUI
|gui_x11.txt| X11 GUI

拡張インターフェース ~
拡張インターフェイス ~
|if_cscop.txt| cscopeを使う
|if_lua.txt| Lua インターフェース
|if_mzsch.txt| MzScheme インターフェース
|if_perl.txt| Perl インターフェース
|if_pyth.txt| Python インターフェース
|if_sniff.txt| SNiFF+ インターフェース
|if_tcl.txt| Tcl インターフェース
|if_lua.txt| Lua インターフェイス
|if_mzsch.txt| MzScheme インターフェイス
|if_perl.txt| Perl インターフェイス
|if_pyth.txt| Python インターフェイス
|if_sniff.txt| SNiFF+ インターフェイス
|if_tcl.txt| Tcl インターフェイス
|if_ole.txt| Win32のOLEオートメーション
|if_ruby.txt| Ruby インターフェース
|debugger.txt| デバッガ用のインターフェース
|workshop.txt| Sun Visual Workshop インターフェース
|netbeans.txt| NetBeans External Editor インターフェース
|if_ruby.txt| Ruby インターフェイス
|debugger.txt| デバッガ用のインターフェイス
|workshop.txt| Sun Visual Workshop インターフェイス
|netbeans.txt| NetBeans External Editor インターフェイス
|sign.txt| デバッグ用の目印

バージョン情報 ~
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12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/if_cscop.jax
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Expand Up @@ -5,7 +5,7 @@


*cscope* *Cscope*
この文章はVimにおけるcscopeインターフェースの使い方について述べている
この文章はVimにおけるcscopeインターフェイスの使い方について述べている

cscopeはctagsのようなツールであるが、ctagsよりも多くの機能が提供されるので
ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように、cscopeクエリの結果へ
Expand Down Expand Up @@ -73,12 +73,12 @@ ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように
ファイルを編集するためのエディタを指定してあると、普段viでCtrl-]や:tagコマンド
でやっているようなタグからタグへの単純なジャンプはできなくなる。

Vimのcscopeインターフェースはcscopeの行指向インターフェースを利用することでこ
Vimのcscopeインターフェイスはcscopeの行指向インターフェイスを利用することでこ
れを行い、実クエリに対する出力を解釈する。cscopeのクエリの結果は最終的に通常の
tagsのようになるので、普通のタグのようなジャンプ操作 (Ctrl-]や:tag) を行うこと
ができ、タグスタックをCtrl-Tで逆に辿ることも可能になる。(しかしキーマップの再
定義やコマンドやオプションの設定をしないで、まったく単純にCtrl-]や:tagと同じよ
うにジャンプできるわけではないことに注意して欲しい。cscopeインターフェースがど
うにジャンプできるわけではないことに注意して欲しい。cscopeインターフェイスがど
のように働くのか、どういう使い方が提案されているのかは残りのセクションを参
照。)

Expand Down Expand Up @@ -114,7 +114,7 @@ tagsのようになるので、普通のタグのようなジャンプ操作 (Ct

使用法 :cs find {querytype} {name}

{querytype}は実際のcscopeのラインインターフェース
{querytype}は実際のcscopeのラインインターフェイス
の番号(デフォルトのnviコマンド)に対応する:

0 or s: Cのシンボルを検索
Expand Down Expand Up @@ -468,9 +468,9 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを
古いcscopeのクローン("cs" という名)のソースコードがネットで入手可能である。た
だし様々な理由で、これはVimではサポートされない。

オリジナルのcscopeインターフェース/サポートはAndy Kahn <ackahn@netapp.com>に
オリジナルのcscopeインターフェイス/サポートはAndy Kahn <ackahn@netapp.com>に
よって書かれた。元となった構造(かなり小さいコードだった)はnviのcscopeインター
フェースから改作された。問題、提案、パッチそのほか何でも、Vimでcscopeを使うの
フェイスから改作された。問題、提案、パッチそのほか何でも、Vimでcscopeを使うの
に何か持っているものがあれば彼に送って欲しい。
{訳注: もちろん日本語では送らないで下さい}
*cscope-win32*
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4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/if_lua.jax
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@
VIMリファレンスマニュアル by Luis Carvalho


Vim の Lua インターフェース *lua* *Lua*
Vim の Lua インターフェイス *lua* *Lua*

1. コマンド |lua-commands|
2. vim モジュール |lua-vim|
Expand All @@ -16,7 +16,7 @@ Vim の Lua インターフェース *lua* *Lua*

{Vi にはこれらのコマンドはありません}

Lua インターフェースは Vim が |+lua| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用で
Lua インターフェイスは Vim が |+lua| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用で
きます。

==============================================================================
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/if_mzsch.jax
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Expand Up @@ -215,7 +215,7 @@ NOTE
入される。
(curr-buff) カレントバッファ(オブジェクト)を取得する。
バッファを変更するには他の MzScheme イン
ターフェース手続きを使う
ターフェイス手続きを使う
(buff-count) バッファの総数を取得する。
(get-next-buff [buffer]) 次のバッファを取得する
(get-prev-buff [buffer]) 前のバッファを取得する。それ以上前が存在し
Expand Down Expand Up @@ -254,7 +254,7 @@ MzScheme の式を評価してその結果を VimL の値に変換したもの
==============================================================================
6. 関数参照を使う *mzscheme-funcref*

MzScheme インターフェースでは関数参照 (|Funcref|) が使えます。Vim の関数を
MzScheme インターフェイスでは関数参照 (|Funcref|) が使えます。Vim の関数を
Scheme から直接呼び出せます。例: >
function! MyAdd2(arg)
return a:arg + 2
Expand Down
24 changes: 12 additions & 12 deletions doc/if_perl.jax
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Expand Up @@ -6,14 +6,14 @@

Perl と Vim *perl* *Perl*

1. Perl のファイルを編集する |perl-editing|
2. Perl インタフェイス付きのコンパイル |perl-compiling|
3. Perl インタフェイスを使う |perl-using|
4. 動的ローディング |perl-dynamic|
1. Perl のファイルを編集する |perl-editing|
2. Perl インターフェイス付きのコンパイル |perl-compiling|
3. Perl インターフェイスを使う |perl-using|
4. 動的ローディング |perl-dynamic|

{Vi にはこれらのコマンドはありません}

Perl インタフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイルしている場合にのみ
Perl インターフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイルしている場合にのみ
利用できます。

==============================================================================
Expand All @@ -33,13 +33,13 @@ Perl スクリプトの "pltags.pl" を使うこともできます。これは $
ディレクトリにあります。これは今のところ最新のctagsよりも高機能です。

==============================================================================
2. Perl インタフェイス付きのコンパイル *perl-compiling*
2. Perl インターフェイス付きのコンパイル *perl-compiling*

Perl インタフェイス付きで Vim をコンパイルするには、5.004 もしくはそれ以上のバー
ジョンの Perl が必要です。Perl は Vim をコンパイルする前にインストールしておか
なければなりません。Vim の Perl インタフェイスは、公式にリリースされたバージョ
ンである Perl 5.003 では動作しません! Perl 5.003_05 もしくはそれ以上であれば、
たぶん動作するでしょう。
Perl インターフェイス付きで Vim をコンパイルするには、5.004 もしくはそれ以上の
バージョンの Perl が必要です。Perl は Vim をコンパイルする前にインストールして
おかなければなりません。Vim の Perl インターフェイスは、公式にリリースされた
バージョンである Perl 5.003 では動作しません! Perl 5.003_05 もしくはそれ以上で
あれば、たぶん動作するでしょう。

Vim への Perl パッチは、次の方によって作成されました:
Sven Verdoolaege <skimo@breughel.ufsia.ac.be>
Expand All @@ -50,7 +50,7 @@ http://www.perl.com/
ActiveState のものも動作するでしょう。

==============================================================================
3. Perl インタフェイスを使う *perl-using*
3. Perl インターフェイスを使う *perl-using*

*:perl* *:pe*
:pe[rl] {cmd} Perl コマンド {cmd} を実行します。現在のパッケージは
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/if_pyth.jax
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Expand Up @@ -661,7 +661,7 @@ vim.Function オブジェクト *python-Function*
==============================================================================
8. Vim 関数 pyeval() と py3eval() *python-pyeval*

双方向インターフェースを容易にするため|pyeval()| 関数と |py3eval()| 関数を
双方向インターフェイスを容易にするため|pyeval()| 関数と |py3eval()| 関数を
使って Python の式を評価して、その値を VimL に渡すことができます。

==============================================================================
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8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/if_sniff.jax
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Expand Up @@ -9,12 +9,12 @@ SNiFF+ と Vim *sniff*

1. イントロダクション |sniff-intro|
2. コマンド |sniff-commands|
3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル |sniff-compiling|
3. SNiFF+ インターフェイス付きコンパイル |sniff-compiling|

{Vi にはこれらのコマンドはありません} *E275* *E274* *E276* *E278* *E279*

SNiFF+ インタフェイスは|+sniff| 機能つきでコンパイルしていた場合にのみ有効で
SNiFF+ インターフェイスは|+sniff| 機能つきでコンパイルしていた場合にのみ有効
です

==============================================================================
1. イントロダクション *sniff-intro*
Expand Down Expand Up @@ -85,7 +85,7 @@ gen-docu sD symbol のドキュメントを生成する。
続するときには、常に読み込まれます。

==============================================================================
3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*
3. SNiFF+ インターフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*

Vim を SNiFF+ サポートつきでコンパイルするには、extra アーカイブに含まれる2つ
のソースファイルが必要になります: if_sniff.c と if_sniff.h。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/netbeans.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -115,7 +115,7 @@ configure を引数なしで起動した場合、NetBeans インターフェイ
NetBeans インターフェイスを有効にしたくない場合は、Makefile の中の
"--disable-netbeans" の行のコメントアウトを解除すれば無効にできます。

現在 NetBeans インターフェースは端末動作の Vim と GUI (GTK, GNOME, Windows,
現在 NetBeans インターフェイスは端末動作の Vim と GUI (GTK, GNOME, Windows,
Athena, Motif) の GVim でのみサポートされています。

Motif をサポートするためには XPM ライブラリが必要です。XPM の最新バージョン
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/os_390.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -105,7 +105,7 @@ Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニ
- ハングル文字入力 (|hangul|)
- 暗号化サポート (|encryption|)
- Langmap (|'langmap'|)
- Python インターフェース (|Python|)
- Python インターフェイス (|Python|)
- "右左" 書きモード (|'rightleft'|)
- SNiFF+ インターフェイス (|sniff|)
- TCL インターフェイス (|tcl|)
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/os_beos.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -93,7 +93,7 @@ CodeWarriorコンパイラを購入するならばhttp://www.metrowerks.com/を
ところをそれをこなせるほかのリンカは存在しない。

ただしそのリンカでは、PerlやPythonが正しくインストールされていたとしても、それ
らのインターフェースをVimに含めることはできない|beos-perl|
らのインターフェイスをVimに含めることはできない|beos-perl|

==============================================================================
3. Terminalでのタイムアウト *beos-timeout*
Expand Down

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